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75kWマトリクスコンバータをベースに今後、大容量の市場に展開！
当社で取り扱う「75kWマトリクスコンバータ」についてご紹介いたします。 75kWマトリクスコンバータを内蔵したインバータ盤の負荷は 三相誘導モータ(75kW)＋リミットロードファン。 主な機能として、瞬時過電流保護、過負荷保護、入力電圧 過電圧保護、 入力電圧 低電圧保護、過熱保護、PTCサーミスタ入力回路によるモータ内部の 加熱保護などが挙げられます。 【仕様(一部)】 ■適用モータ容量：75kW ■定格電流：264A ■過負荷電流定格(％値はインバータの定格出力電流に対する比率) ・120％ 60S、150％ 3S ■定格電圧：3相200V ■出力周波数：10～200Hz ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
様々なアプリケーションへ適用可能！特に大容量の三相交流電動機を使用する市場への適用が有効
当社による「マトリクスコンバータ」の開発実績をご紹介いたします。 入出力電圧定格は3相 200V、出力モーター容量は7.5kW、サイズは 260mm×横200mm(B5用紙程度)の製品を開発。 マトリックスコンバータ技術はモータ駆動だけではなく、特に急速充電器に 代表される電気自動車などへの応用が期待されています。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問合せください。 【開発実績】 ■入出力電圧定格：3相 200V ■出力：モーター容量7.5kW ■サイズ：260mm×横200mm(B5用紙程度) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
電源高調波対策用の機器は要りません！マトリクスコンバータ「VACシリーズ」のご提案
『HVAC』は、高調波抑制レスにより周辺機器が不要になることによる 小形化を実現します。 また、発電機容量が小形化でき初期投資を小さくできるほか PMモータ高効率運転による省エネに貢献。 簡単設計のため配線工数作業が大幅に軽減でき、面倒な計算が不要で 申請手続きも簡単に行えます。 【特長】 ■制御盤の小形化 ■高力率による電源設備容量の小形化 ■電源高調波レスによる非常用発電機の小型化 ■省エネ（節約） ■簡単設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電力変換が一度で済むためエネルギーロスの発生が減少！インバーター方式より省エネ
「マトリクスコンバータ」についてご紹介いたします。 インバータは、外部のAC電源から入力される交流電力(AC)を 直流電力(DC)に変換した後、さらに好適な交流電力(AC)に変換して出力。 そのため、電力変換によるエネルギーロスが2回発生します。 一方、マトリクスコンバータは入力される交流電力を、各電気機器に 適した交流電力へ直接変換することが可能です。従って、電力変換による エネルギーロスの発生が1回で済み、電力変換効率が向上します。 【特長】 ■交流電力を、各電気機器に適した交流電力へ直接変換可能 ■電力変換によるエネルギーロスの発生が1回で済む ■電力変換効率が向上 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
大型リアクトル、大容量電解コンデンサなど必要ない為、コスト低減、小型・軽量化可能！
「マトリクスコンバータ」のメリットについてご紹介します。 力率が高く(0.98以上)、理論的には1.0(無効電力＝0)。 設備の効率的使用による設備容量の縮小や電力料金(基本料金)の低減 といった利点があります。 また、高調波抑制対策機器(交流リアクトル、直流リアクトル、 高調波抑制装置)の設置が必要ないため、設置コストや設置後の 電力損失の発生を低減できます。 【特長】 ■設備の効率的使用による設備容量の縮小 ■電力料金(基本料金)の低減 ■高調波抑制対策機器の設置が不必要 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
