電力変換が一度で済むためエネルギーロスの発生が減少!インバーター方式より省エネ
「マトリクスコンバータ」についてご紹介いたします。 インバータは、外部のAC電源から入力される交流電力(AC)を 直流電力(DC)に変換した後、さらに好適な交流電力(AC)に変換して出力。 そのため、電力変換によるエネルギーロスが2回発生します。 一方、マトリクスコンバータは入力される交流電力を、各電気機器に 適した交流電力へ直接変換することが可能です。従って、電力変換による エネルギーロスの発生が1回で済み、電力変換効率が向上します。 【特長】 ■交流電力を、各電気機器に適した交流電力へ直接変換可能 ■電力変換によるエネルギーロスの発生が1回で済む ■電力変換効率が向上 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

