コンバーターの製品一覧
- 分類:コンバーター
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85〜264VAC とワイドなAC入力に対応する 150W単出力のAC/DCスイッチング電源です。
- コンバーター
RS-232C機器に装着するだけで、無線での通信・制御が可能!
- コンバーター
USBタイプからBluetooth、SubGigaまでラインナップした、ラトックのRS-232Cシリアルアダプターシリーズ
ものづくりの現場で広く採用されている「シリアル通信」をより便利に活用できるラトックのシリアルアダプターシリーズは、用途に合わせてUSB変換、Bluetooth、Wi-Fi、SubGigaをラインナップ。また、有線ネットワーク(Ethernet)もご用意しています。 【シリアルアダプターの便利な用途】 ・各計測器とホスト端末をつないで計測結果をまとめて計測 ・ケーブルの届きにくい機器との接続に ・シリアルポートを持たないPCとの接続に ・屋外作業(測量など)での作業に 【ラインナップ】 《USB有線モデル》 ・REX-USB60F ・REX-USB60MI ・REX-USB60MB ・RS-USB60FC 《Bluetooth通信モデル》 ・REX-BT60(オス型コネクター) ・REX-BT60M(メス型コネクター) ・REX-BT60CR(オス型・メス型 両コネクター同梱) 《SubGiga通信モデル》 ・RS-SG61 《Wi-Fi通信モデル》 ・REX-WF60 《有線Ethernetモデル》 ・REX-ET60 ※詳しくはカタログをご覧ください
シリアル通信のメタルケーブルを光ファイバーケーブルに変換するユニット。 RS-232C、RS-422、RS-485に対応
- コンバーター
法人向けに、シリアル通信を光通信に変換し40kmの長距離伝送を可能にするシリアル光コンバーター「RS-OP61」販売開始
当社は、法人向け製品としてRS-232Cなどのシリアル通信を光通信に変換するシリアル光コンバーター「RS-OP61」を12月より出荷開始します。 本製品は、シリアル通信の信号を光信号へ変換することのできる、シリアル ⇔ 光信号 コンバーターです。本製品を使用することで、PCと遠方のRS-232Cなどのシリアル通信機器との通信距離を最大40km延長する事ができます。 ●最長40kmの延長が可能 本製品に接続されたPC及びシリアル通信機器と光ファイバーケーブルを接続し経由することで、最長40km(ポイント to ポイントモード)のシリアル通信が可能です。また、3台以上の接続(リングモード)をおこなうことで、最長100kmのシリアル通信が可能です。 ●シリアル通信モード変更はDIPスイッチで切替が容易 本体側面にあるDIPスイッチの簡単操作でRS-232CやRS-422/485などのモードへすぐに切り替える事が可能です。 ●コネクターにはアタッチメントタイプの端子台を採用 電源、信号線には取り外しのできるアタッチメントタイプの端子台を採用し、設置時の作業性に優れています。
CVコンバータ!弊社の『OSCV101』では3つのレンジの静電容量変化を、この基板ひとつでアナログ出力に変換!
- コンバーター
『IP回線への移行を成功させるポイントとサービスの選び方』資料進呈中!インフラ業界の方、必見です。
- コンバーター
Vicor、ウルトラハイボルテージ バスコンバータモジュール 「BCM4414」に800V対応モデルを追加
Vicor(本社: 米国マサチューセッツ州、CEO: Patrizio Vinciarelli、以下: Vicor)は、ウルトラハイボルテージ バスコンバータモジュール「BCM4414」シリーズの800V対応モデルの新製品「800V BCM4414」を発表しました。800V BCM4414は、定格1.6kW、出力変換比1/16固定の絶縁バスコンバータモジュール(BCM)であり、500V-800Vの1次側入力電圧レンジに対応し、最大効率97.7%で安全電圧(SELV)を2次側に給電します。強化絶縁(4,242VDC)と双方向電圧変換の機能は、ウルトラハイボルテージBCMシリーズの既存モデル700V BCM4414と共通です。 BCMは容易に並列運転が可能なため、より大きな電力要求に対応することができ、また、2次側出力電圧を直列接続することで、より高い電圧出力に対応することも可能です。 このウルトラハイボルテージBCMシリーズは、産業機器で増大する、高い電力密度とパフォーマンスの要求や、防衛用3相AC電源、もしくは有線ドローン用の高電圧DC給電システムに対応します。
Vicor、絶縁型DC-DCコンバータ「DCM2322」を販売開始
Vicor (本社: 米国マサチューセッツ州、CEO: Patrizio Vinciarelli、以下:Vicor)は、絶縁型DC-DCコンバータ DCMシリーズの新製品「DCM2322」を発表しました。 「DCM2322」は、従来品のVicor DCMシリーズ「DCM3623」を小電力容量で小型化し、高電力密度、小型軽量で取り扱いやすく、ロボティクス、UAV、鉄道、通信、産業機器、防衛/航空宇宙などの幅広いアプリケーションに対応できる絶縁型DC-DCコンバータです。 「DCM2322」は、24.8 x 22.8 x 7.2mm と非常に小さなパッケージサイズであり、43~154V、14~72V、9~50Vの広い入力電圧範囲に対応し、出力電力35~120W、最大効率90.5%実現しました。Vicor DCMシリーズは、Vicor独自技術である高周波ゼロ電圧スイッチング技術を用いることで、他社のDC-DCコンバータに比べて5倍の電力密度を実現し、熱的および電気的性能でDC-DCコンバータの業界をリードします。
Vicor社のFPA技術により、Phasor社のモバイル衛星通信の性能が向上
Vicor社(本社:米国マサチューセッツ州、CEO:Patrizio Vinciarelli、以下:Vicor)は、Phasor社(本社:米国バージニア州、CEO: David Helfgott、以下:Phasor)が、Vicorの独自技術であるFactorized Power Architecture(FPA)を用いて、モバイル衛星ブロードバンド接続の信頼性を大幅に改善し、より高性能なモバイル通信を実現したと発表しました。 Phasorは、衛星ベースのモバイルブロードバンド用エンタープライズグレードの電子スキャン方式アンテナ(ESA)システムのリーディングデベロッパーであり、これまで移動中は不可能だった接続速度と帯域幅を提供する新しいシステムのための電源ソリューションをVicorと共同で開発しました。 このテクノロジーは、航空、海事、陸上移動、防衛などのアプリケーションで信頼性の高い衛星通信を実現する上で大きなブレークスルーとなり、ユーザーが様々な交通手段で移動しながら、中断することなくマルチ接続のビデオ会議を開催したり、ドロップアウトのないビデオと音楽のストリーミングができるようになります。
様々な用途に採用可能!大容量のコンパクト型DC-DCコンバータ「SD Series」過酷な環境下でも問題なく使用いただけます!
SD Seriesはコンパクト型DC-DCコンバータです。高振動、低温・高温などの過酷な環境下でも使用が可能な製品です。 入力範囲が3種類のモデルに分かれているため、幅広い用途に適しています。 鉄道、特殊車両、緊急車両などの車載システムやロボット、AGVなどのシステムに採用されています。 【 特徴 】 ・内蔵EMIフィルター、低リップルノイズ ・出力電圧の調整可能 ・過酷な環境下でも使用可能 ・保護:過電圧保護、過負荷保護、短絡保護、過温度保護 ・取得規格:AS/NZS / UL / EAC / CE / UKCA ・2:1の幅広い電圧範囲 ・-20℃〜+60℃までの幅広い温度範囲 ・一次側、二次側絶縁設計 ・台湾工場と日本国内での厳しい【W試験】の実施 ・国内での【迅速なアフターサービス・調査・解析】を対応 ・基本保証【2年保証】EP独自延長保証加入で最大5年保証 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【製品紹介】DC/DCコンバータ『RMOD300-UW/360-UW』
当社で取り扱う、DC/DCコンバータ『RMOD300-UW/360-UW』をご紹介いたします。 どちらも、MOLEX(TM)コネクタを備えた190×76×44mmのベースプレート 冷却パッケージに収められており、24Vnomから最大90Vnomまでのバッテリーを 対応する18~106VDC(126VDC/10分間)の超広範囲入力が特長。 300W定格のRMOD300-UWは、12.2VDC、13.7VDC、24.5VDCの完全安定化単一出力で 利用可能です。また、360W定格のRMD360-UWは単一の24.5VDC出力を備えています。 【特長】 ■ポリカーボネート製のハウジングとアルミニウム製ベースプレートを採用 ■電子部品にはIP67のシーリング ■製品全体としてはIP20の等級 ■高度5000メートルまで汚染度2(PD2)環境に対応 ■車両のシャーシの任意の部分に取り付け可能
無線LANとUSBに対応、高速CAN通信機能を拡張するコンバータユニット。自動車診断/ECUプログラムの書き換えに!
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無線LAN経由でのCAN通信に、Wi-Fi/USB対応 CAN2.0B 通信ユニット「CAN-2-WF」を新発売
コンテックは、パソコンからWi-Fi(無線LAN)/USB経由でCAN通信を増設するユニットを開発、「CAN-2-WF(以下、新製品)」として、2024年8月29日より販売を開始しました。 新製品は、無線LAN、もしくはUSB経由でCAN 通信機能を拡張するコンバータユニットです。CAN2.0B通信に準拠し、最大1Mbps の通信速度に対応しています。USB Type-Cポートを搭載しており、USB経由での動作も可能です。自動車ECUの診断プロトコルであるSAE J2534に対応しており、自動車メンテナンス時の診断、ECUプログラミング時の通信インターフェイスとして使用できます。 また、ローレベルのデータ送受信に対応したAPIも用意しており、自動車部品検査、ECU検査時のCAN通信デバイスとしてご利用いただけます。 【主な特長】 ●CAN通信機能 ●各国無線LAN対応 ●USB接続で動作可能 ●10 ~ 32VDCのワイドレンジ電源に対応 ●Windowsに対応したサポートソフトウェアを用意