丸棒両端面センタ穴、レーザーマーカー刻印加工装置
旋盤加工の前工程として、センタ穴を別工程で加工することで 振れ精度と生産性の向上
丸棒の両端面にセンタ穴の加工と管理No.の刻印が同時に可能です 旋盤加工の前工程として、別工程でセンタ穴を加工することで、旋盤加工時の振れ精度を高くすることができます。また、従来丸棒の両端に管理No.をテーキンにて刻印していましたが、レーザーマーカーを搭載することでその作業を”0”とすることができました。
- 企業:株式会社加藤機械 本社
- 価格:応相談
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旋盤加工の前工程として、センタ穴を別工程で加工することで 振れ精度と生産性の向上
丸棒の両端面にセンタ穴の加工と管理No.の刻印が同時に可能です 旋盤加工の前工程として、別工程でセンタ穴を加工することで、旋盤加工時の振れ精度を高くすることができます。また、従来丸棒の両端に管理No.をテーキンにて刻印していましたが、レーザーマーカーを搭載することでその作業を”0”とすることができました。