モータとIOとADとDAのトレーサビリティー用データ保存機能
モータ現在位置、IO状態、ADやDAの値を最速1ms周期最大120秒取得して、日付、シリアル番号をファイル名にして、保存する機能
WindowsリアルタイムIO制御環境「MOSBench(モスベンチ)」で動作する。 最速1msサンプリングのモータ現在位置、IO状態、ADやDAの値を最大120秒取得して、日付、ワークのシリアル番号をファイル名にして、保存する機能。 リアルタイムのモータ制御、シーケンス制御、IO制御しているプログラムの中で、ロギング開始、ロギング停止、ファイル名をつけて保存ができる。 リアルタイムの高速機械制御しながら、Windowsパソコンへファイルが保存できる。機械制御言語「MOS言語(MachineOS言語)」の関数で実現できる。
- 企業:株式会社プライムモーション
- 価格:応相談