ウルトラキャパシタ/リチウムイオンキャパシタ
使用温度範囲が広く、高出力特性に優れ、寿命の長い電気二重層キャパシタ 及び 缶タイプのリチウムイオン・キャパシタ
中~高容量タイプの ・電気二重層キャパシタ ・リチウムイオンキャパシタ をラインアップ。 耐久性に優れた活性型ドライ・エレクトロ―ド(乾式電極)製造技術を用いた製品は以下用途に最適です。 ・ノーメンテ用途 ・小容量電力の非常用バックアップ ・充放電回数が頻繁な機器 など
- 企業:極東貿易株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年09月03日~2025年09月30日
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使用温度範囲が広く、高出力特性に優れ、寿命の長い電気二重層キャパシタ 及び 缶タイプのリチウムイオン・キャパシタ
中~高容量タイプの ・電気二重層キャパシタ ・リチウムイオンキャパシタ をラインアップ。 耐久性に優れた活性型ドライ・エレクトロ―ド(乾式電極)製造技術を用いた製品は以下用途に最適です。 ・ノーメンテ用途 ・小容量電力の非常用バックアップ ・充放電回数が頻繁な機器 など
リチウムイオンキャパシタを活用!SDV・AGVに必要な要件を満たすことができます
現在市場にある無人搬送車は電源をリチウムイオンバッテリで補っています。 しかし、無人搬送車を稼働させるリチウムイオンバッテリの場合、3~6時間 稼働するバッテリのフル充電に1.5時間が必要となります。 また、放電後は、充電と予備バッテリへの載せ替え作業が発生します。 8時間稼働で検討した場合には、予備バッテリは最低2個、載せ替え作業は1回。 24時間の場合は載せ替え作業が4回発生することになります。 続きは、関連リンクをご覧ください。 【掲載内容】 ■課題と背景 ■リチウムイオンキャパシタ(LIC)の特長と技術的優位性 ■蓄電デバイス比較表 ■提供製品・サービス ■導入事例 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
短周期の充放電に好適!リチウムイオンキャパシタ(LIC)の特長と技術的優位性を解説
昨今、環境問題で省エネルギー化が叫ばれる中、鉄道業界でも、変換装置の 効率化、車両の軽量化、将来的には電動化も視野に入れて開発が進んでいます。 しかしながら変換装置の効率化・車両の軽量化については限界があり、 またEV化についても大型車両がメインの日本の鉄道業界に適した電池開発が 必須であり、架線がすでに張り巡らされている日本の鉄道では現実的では ないと言われています。 続きは、関連リンクをご覧ください。 【掲載内容】 ■課題と背景 ■リチウムイオンキャパシタ(LIC)の特長と技術的優位性 ■蓄電デバイス比較表 ■提供製品・サービス ■導入事例 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
ショート原因とその対策も掲載!リチウムイオンキャパシタの安全性について解説
バッテリーや蓄電装置は、充電が早い、長持ちする、などといった 基本的な特性が求められるのは勿論のこと、安心、安全に使える、 ということが絶対に外すことのできない条件です。 当ブログでは、リチウムイオン二次電池とリチウムイオンキャパシタの 安全性についてご紹介します。 続きは、関連リンクをご覧ください。 【掲載内容】 ■リチウムイオン電池の安全性 ■ショート原因とその対策 ■リチウムイオンキャパシタの安全性 ■リチウムイオンキャパシタの安全性のまとめ ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
電源又はバックアップ用に最適なラミネート型リチウムイオンキャパシタ(EDLC)です
Jianghai製 電気二重層キャパシタ(EDLC)/リチウムイオンキャパシタ(LIC)を弊社窓口として技術相談・購入することができます。 ◆お客様のご要求に合わせリードタイプ、基板実装タイプ、ラミネートタイプなど幅広い形状に対応 ◆キャパシタの高入出力特性を生かしたAGV、瞬低、UPS、各種バックアップ電源に好適 ◆セルはグループ会社のJIANGHAI CAPACITORブランドで、自社設計・自社生産したモジュールの提供も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
リチウムイオンキャパシタ・ハイブリッドキャパシタの性能・安全性最新動向と産業・自動車分野への応用
第3部 高エネルギ・ラミネートタイプ大容量リチウムイオンキャパシタ 1.キャパシタの市場動向 2.リチウムイオンキャパシタのコンセプト 3.大容量リチウムイオンキャパシタ「Premlis」の性能 4.大容量リチウムイオンキャパシタ「Premlis」の安全性 5.応用展開 〜適用事例と期待される応用分野〜 ・再生可能エネルギ分野への応用(適用事例も含めて) ・電力・産業分野への応用 ・自動車分野への応用の可能性について .etc 【質疑応答・名刺交換】
薄型軽量コンパクトかつ放熱性に優れたラミネート形と、放熱効率や実装性が高い角形をご提供!
『ULTIMO セル』は、エネルギー密度、出力密度ともに高い蓄電デバイスで、 大電流の充放電が可能なリチウムイオンキャパシタです。 バックアップ、レベリング、ストレージ、ピークアシスト、 エネルギー回生などの様々な用途への適応が可能。 電力の安定化、蓄電、省電力化・節電などに貢献します。 高い安全性を確保しながら、繰り返し充放電特性が高い、自己放電が小さい、 使用温度範囲が広いといった特長がございます。 【特長】 ■高い動作電圧:3.8V ■大電流による急速充放電:100A以上 ■高い耐久性:100万サイクル以上 ■広い使用温度範囲(-30℃~70℃) ■高い安全性(正極の熱暴走なし) など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
エネルギー損失の小ささと安全性の高さが特長のリチウムイオンキャパシタ
『ULTIMO 標準モジュール』は、”ULTIMO セル”の特性を最大限に生かしながら 簡便かつ安全にご利用いただけるよう設計されたリチウムイオンキャパシタです。 ”ULTIMO セル”を直列(4セル~12セル)に配置し、低電力消費のセル電圧 バランス回路、過充放電防止検知回路を搭載。 エネルギー損失が小さい安全性の高い製品です。 バックアップ、レベリング、ストレージ、ピークアシスト、 エネルギー回生などの様々な用途への適用が可能です。 【特長】 ■高容量・高出力のセルを直列に配置:4セル/8セル/12セル ■最大12台までの直列接続による最大500Vまでの対応 ■複数の並列接続による大電流への対応 ■大電流による充放電が可能:最大充放電電流500A以上 ■高信頼性、高耐久性、高安全性 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
高信頼性・高耐久性・高安全性!最大1000Vの大電流へのご要望に応えるリチウムイオンキャパシタ
『ULTIMO 高電圧モジュール』は、”ULTIMO セル”を直列(24~48)に 配置し、LICの高い安全性・高い耐久性を活かしたリチウムイオンキャパシタです。 最大8台までの直列接続により、最大1000Vまで対応。 大電流による急速充放電が行え、500A以上の最大瞬間充放電電流が可能です。 また、感電防止のため、端子に電圧を出力させない端子安全機構を 装備しているほか、メインモジュールにFUSEを装備しているため、 異常充放電による故障を回避できます。 【特長】 ■高容量・高出力のセルを最大48セル直列に配置 ■複数の並列接続により大電流への対応が可能 ■標準型/空冷型の2タイプ、空冷型は外部ファン取付可能 ■CAN通信により、セル電圧、温度など詳細情報を取得可能 ■自動セル電圧均等化機能(直列モジュール列内全セル間) など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
リチウムイオンキャパシタをトラムへ搭載!回生電力の有効活用も可能となります
従来型トラムにおいては、走行時は、架線を使用し給電することが一般的です。 しかし、架線設置には、設置費用などの初期費用に加え、定期的な 架線メンテナンスによる継続的な運用費用が発生します。 運用費用の削減は大きな課題の一つとなっており、これまで廃棄していた、 減速時などに発生する回生エネルギーを有効活用したいという需要も 高まっています。 続きは、関連リンクをご覧ください。 【掲載内容】 ■課題と背景 ■リチウムイオンキャパシタ(LIC)の特長と技術的優位性 ■蓄電デバイス比較表 ■提供製品・サービス ■導入事例 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
プレドープ技術とは何か?PASL電池に何故プレドープが必要だったのかについてご紹介
1991年にリチウムイオンキャパシタの元となったPASL電池と呼ばれる 新たな畜電池が誕生しました。同年に誕生したリチウムイオン電池との 決定的な違いは、高電圧化のために負極にプレドープしている点です。 プレドープ技術は、リチウムイオン電池等へ適用することでその エネルギー密度を向上させたり、そのサイクル寿命を伸ばすことが 可能なため、近年注目されている技術です。 当ブログでは、プレドープ技術とは何か?その方法とメカニズムについて、 そしてPASL電池に何故プレドープが必要だったのかについてご紹介します。 続きは、関連リンクをご覧ください。 【掲載内容】 ■予め負極のみを充電するプレドープ ■プレドープの製造プロセスとメカニズム ■なぜプレドープが必要だったのか ■プレドープを使った蓄電デバイスのデビュー ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
バックアップ用に最適なリード端子型リチウムイオンキャパシタ(EDLC)です
Jianghai製 電気二重層キャパシタ(EDLC)/リチウムイオンキャパシタ(LIC)を弊社窓口として技術相談・購入することができます。 ◆お客様のご要求に合わせリードタイプ、基板実装タイプ、ラミネートタイプなど幅広い形状に対応 ◆キャパシタの高入出力特性を生かしたAGV、瞬低、UPS、各種バックアップ電源に好適 ◆セルはグループ会社のJIANGHAI CAPACITORブランドで、自社設計・自社生産したモジュールの提供も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『無料サンプル』進呈中!【PDFダウンロード】ボタンからお申し込み方法をご確認いただくか、関連リンクから直接お申し込みください。
リチウムイオンキャパシタ (LIC) とその他のバッテリースーパーキャパシタハイブリッド (BSH) エネルギー貯蔵は、今や主流となり、100億米ドル規模のビジネスとなると考えられています。 当レポートでは、世界のLICおよびBSHエネルギー貯蔵の市場の最新情勢と将来展望について分析し、技術の概略や現在までの開発・普及動向、今後の開発・事業展開の成果と教訓、現在・将来の有望な活用領域、主要企業のプロファイルなどを調査しております。
★リチウムイオンキャパシタにおける長寿命化・大型化・高容量化の課題とは?その対策は? ★ハイブリットキャパシタ高エネルギー化!
講 師 第1部 東京農工大学大学院 教授 工学博士 直井 勝彦 氏 第2部 アドバンスト・キャパシタ・テクノロジーズ株式会社 常務取締役 青木 良康 氏 第3部 森本技術士事務所・代表 理学博士 森本 剛 氏 (元旭硝子) 対 象 リチウムイオンキャパシタ・ハイブリットキャパシタに関心のある研究者・担当者など 会 場 てくのかわさき 4F展示室【神奈川・川崎】 東急溝の口駅東口、JR武蔵溝ノ口駅 下車 徒歩10分 日 時 平成23年8月26日(金) 11:00-16:00 定 員 20名 ※お申込みが殺到する恐れがあります、お早めにお申し込みください。 聴講料 【早期割引価格】1社2名まで51,450円(税込、昼食、テキスト費用を含む) ※但し8月12日までにお申込いただいたTech-Zone会員に限る。会員登録は無料 ※8月12日を過ぎると【定価】1社2名まで54,600円(税込、昼食、テキスト費用を含む) となります ◆同一法人より3名でお申込みの場合、69,300円
JIS D 1401,JEITA EIAJ RC-2379規格の動向、電極構成の最適化、セル・モジュールの構成
★プレドープがおよぼす性能への影響とは!? ★LICの用途、コストとメーカーは!?