更新日： 集計期間:2025年04月09日～2025年05月06日
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測定から製作までワンストップ！図面がない部品を高性能で再現する技術をご紹介
「図面がなくて現物しかない部品が必要」「部品が破損したけど同じ部品が 見つからなくてあちこち相談するのも面倒…」こんな悩みありませんか？ その問題を『リバースエンジニアリング』の技術で解決することができます。 部品を測定して図面を作成し、3DCADで3Dモデルを作成。その設計情報や 図面をもとに部品を製作します。 ご不明点等ございましたらイコールにご相談ください。 【ワークフロー】 ■現物確認（※現地確認可） ■三次元測定 ■作図 ■承認 ■生産加工 ■検査納品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
古い部品でデーターが無い、金型はあるがデーターが無いといった場合、現物をスキャンしてデーターを作成します。
古い部品でデーターが無い、金型はあるけれどもデーターが無いといった場合、現物があればそれを元にデーターを製作できます。急に古い部品が必要になったりする場合には有効な手段だと思います。また、フリーハンドで作成した造形物等もスキャンをかける事によりデーターとして残す事ができます。データーさえ残しておけば、いざという場合に、造形・機械加工等で同じ製品を複製する事が可能となります。
現品及び資料を基に調査・解析！調査・設計のみではなく、試作・生産まで一貫して対応
当社では、現品、限られた資料から解析・設計・生産までの一括受託サービス 『リバースエンジニアリング／レトロフィット』を承っております。 背景に、過去に設計したモデルが生産中止部品の発生等で設計変更が 必要だが、すでに設計担当者が不在で、外部委託先からの供給が受けられなく なったというお客様の要望がありました。 当サービスは、ステップごとにお客様にご報告、確認しながら進めます。 調査・設計のみではなく、試作・生産まで一貫して対応でき、 併せての設計変更も可能です。 【特長】 ■ステップごとにお客様にご報告、確認しながら進める ■調査・設計のみではなく、試作・生産まで一貫して対応 ■併せての設計変更もOK ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
図面が無くても品物さえあれば撮影して図面をおこして同等の製品を製作する事が出来ます。
リバースエンジニアリングのサービスを開始 ３Dスキャン導入に伴いリバースエンジニアリングが対応可能となりました。 リバースエンジニアリングとは、製品の構造を分析し、そこから製造方法や設計図などの仕様を作成し、製品を製造することです。 簡単に言うと図面が無くても品物さえあれば撮影して図面をおこして同等の製品を製作する事が出来ます。 現品しかなく図面が無い製品などでお困りな方は当社までお気軽にお問い合わせ下さい。
当社のリバースエンジニアリングサービスでは試作品・量産品の製作、評価までサポート致します。
リバースエンジニアリングでは、実物の形状計測からスタートし、 実際のスキャンによる形状測定、3Dデータ作成、製作へと進みます。 1.実物の形状測定 製品現物をお預かりし、弊社保有の三次元測定機等で形状測定を行います。 2.実物の形状測定・3Dスキャン スキャンデータから各種寸法や公差等の数値出しを行います。 良品とNG品を比較、検証することも可能です。 3.3Dデータ作成 加工手配ができるよう、図面化を行います。 4.製作 切削加工、3Dプリント、金型製作、射出成形で製作を行います。 当社では樹脂製品だけでなく、金属製品の測定実績も多数ございます。 お気軽にご相談下さい。
