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複雑形状・加工工数低減・多品種小ロット生産などご相談下さい！ご要望にお応えします。
ロストワックスとはワックス(ろう)が溶ける(ロストする)ことを利用した鋳造法の一つです。 創業以来、素形材の分野で培ってきたノウハウと、独自の管理体制で、品質・コスト・納期でお客様の期待にお応え致します。 【特徴】 ■素材寸法精度の高さと鋳肌の滑らかさ ■三次元曲線などの機械加工のできない複雑な形状のものが容易 ■機械加工工数の低減 ■機械加工が困難な材質であっても容易に成形 ■その用途に応じて材質の選択も広範 ■複合部品の一体化により、部品管理の省力化（溶接物の一体化） ■多品種小ロット生産が可能 ■金型寿命は半永久的 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードよりご覧ください。
部品のコストダウン・品質向上をサポート。ロストワックス、MIMなどの製法やメーカーの選定、品質検査に対応
当社は、国内外に多数の協力会社を持つ商社だからこそ実現できる 『部品選定のトータルサポート』を行っています。 要望に応えて品質・コスト・納期の要求値を上げながら、 各メーカーの特長を活かしてVA/VEにつながる適切な選定が可能。 複雑形状でも少ない加工工程で成形できる鋳造法「ロストワックス」をはじめ MIM、鍛造、プレス、ダイカスト、機械加工、板金など様々な製法の提案を通じて 「部品機能に適した製法が分からない」「価格を抑えたい」等のお悩みを解決します。 【サポートの特長】 ■工場や本社での検査・寸法保証にも対応 ■多品種小ロットでも対応可能 ■使い勝手やデザイン性の向上で製品価値を高めることも可能 ■複雑形状の再現・デザインが可能 ■カスタムオーダーで他社との差別化にも貢献 ※詳しくは「PDFダウンロード」より資料をご覧ください。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。
製造工数削減と、部品点数減による管理工数削減の両面でコストダウン効果があります！
複数部品を組み付けるASSY部品では、構造の一体化によりVAを 図れるケースが多々あります。 ロストワックスと切削加工の組合せにより、部品を一体化し コストダウンを実現。 設計者は、試作開発の段階で、別体構造の一体化することを 加味することにより、機械部品のVA・VEを図ることができます。 【特長】 ■機構上問題が無ければ、精密鍛造が可能なロストワックス製法を 用いることで、VAを図ることができる ■ロストワックスで3部品を一体で製作し、切削加工で求められる精度に 仕上げることで、各部品を別々に製作するよりも工程を短縮できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
弊社ノウハウによりロストワックス受注品の製作提案をご提供いたします。
ロストワックスにてカスタマイズ部品/組立品の受注生産（表面処理/機械加工込み)、台湾にて一貫生産で経済的な価格及び高品質の受注品をご提供いたします。
