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完全遮光を実現。ボックス・ガイドレール付きのロールスクリーンで、高精度の暗幕仕様が可能に
当社が取り扱う、ロールスクリーンの施工事例をご紹介いたします。 ▼使用ロールスクリーン ・電動ロールスクリーン（ERF-B60） ・動ロールスクリーン（SRF-B30） ［施工事績をご紹介］ ■物件名：(株)エクスライフ さいたまショールーム ■導入数：最大サイズ W1198 x H1138 ■採用背景： シアタールームを手がけられている企業様で、完全な遮光ができる製品を探しておられたところ、 当社SHYを知っていただいたそうです。 ＊ショールームでは実際に触っていただくことも可能です。 ■製品特徴： ・電動も手動も、ボックス・ガイドレールがあることで、高精度の暗幕仕様が可能 ・手動に関しては、シャッターの感覚で操作でき、スムーズな動作で開閉ができる ※製品情報に関しては《PDF資料》からご覧いただけます。 その他、施工事例に関するご質問やご相談に関しては、お気軽に《お問い合わせ》ください。
時に開放的に、時に完全遮光に。卵型の特殊形状の建物の窓に採用！ヒダのないロールスクリーンで外光を遮断し、ボタン一つで簡単開閉
当社が取り扱うロールスクリーン『ZIPscreen』の施工事例をご紹介！ 【意外と盲点…！？ドームや体育館設計時に意識すべき”窓”のこと】 ◆解放感を出せる窓は無くさずに、ロールスクリーンで完全に目隠しができる空間が作れる ◆ロールスクリーンにはヒダがないため、スポーツの邪魔にならない ◆スポーツや各種競技の試合中に、外光の影響による攻撃・守備の有利不利が無くなる ◆ボタンひとつでスクリーンの開け閉めができるので、簡単に操作が可能 ⇒窓枠の形状に左右されない、空間やデザインを生かしたロールスクリーンなら SHYの『ZIPscreen』 【施工実績】 ▼流通経済大学（卵型の体育館）…ファスナー式の暗幕ロールスクリーン（W1.2m×H7m）を56台設置 体育館の開放感を出しながら、時には完全遮光で目隠しができる状態にしたい…というご希望の元、 卵型の建物に沿って、少しずつ角度を変えながらロールスクリーンを設置していくために 首振りができるガイドレールを当社にて考案いたしました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、まずは一度お気軽にご相談ください。
鉄道車両向け製品の導入実績はまだまだ少ないですが、機能的でデザイン性の高い製品を取り扱っております
１．フロントガラス向け製品 フロントガラスの傾斜に取付できるパンタグラフ式ロールスクリーンです 使用しない時は巻き上げることで、視界を妨げることはありません。 これまであったワイヤー仕様や製品の側面についていたガイドレールなども不要になり、巻き上げた時に運転席の中がすっきりいたします。 ２．客席窓向け製品 『スローストップ ロールスクリーン』 ロールスクリーンは収納時に自動的にブレーキがかかり、気になる「ガシャン」音を軽減することができるスローストップ機能がついております。お客様の不快感を軽減することが出来る機能です。 『電動ロールスクリーン』 スイッチで高さ設定が調整でき、カーテンを一斉操作することが可能なため、作業を軽減することができます。 高さ調整がスイッチで可能な為、窓キセを取りはずして調整する必要もなく簡単に設定できる為、メンテナンス性も非常に優れております。 『ウェーブカーテン用カーテンレール』 プリーツカーテンに代わる新スタイルです。 ピッチキープコードが取付されており、フラットなカーテンも綺麗なウェーブカーテンを作ることが出来ます。
よりよいスポーツ環境作りを！SHY特殊ロールスクリーンの採用事例「屋内総合スポーツ施設 サオリーナ」※採用事例集を進呈中！
津市産業・スポーツセンター サオリーナへのロールスクリーン採用事例のご紹介です。 ※左写真をお選び頂き、調光による空間演出をご覧下さい。 アスリート達の優れたパフォーマンスのために、よりよい環境作りをプランニング。 ドームや体育館などの大型物件にも、豊富な納入実績があります。 室内スポーツでは、窓やカーテンのスキマからの光漏れは時に大きなハンデになるもの。 ご提案させていただいたロールスクリーンは、生地にファスナーをとりつけ、ガイドレール内側のインナーレールに差し込むことにより、 風によるバタツキや弛みも防止。場所による光のハンデをなくしました。 日射しを遮断するため、暗幕生地で高精度の遮光が可能。 完全な暗闇にすることもできるので、さまざまなイベントシーンにも対応します。 【不可能を可能にした事例】 ■下から上を可能にする特殊ロールスクリーン ■15.5Mを可能にする大型ロールスクリーン ■光がモレないロールスクリーン ■丸びたボディーに対応するカーブ形状のロールスクリーン ※事例集はPDFをご覧ください。
完全遮光が可能な製品を2重に設置！ダブルスクリーンにすることにより、ロールスクリーン内外の気になる音を遮断
当社の製品が、都内某カプセルホテルの扉に採用された事例をご紹介します。 当製品は両サイドにある弊社独自の抜け止めシステム「ZIPsystem」により、生地とサイドのレールとの隙間をなくし、光や音を遮断します。 本案件ではさらに2重に設置したことにより高い防音性能を実現しました。 また通常の生地ではなく遮音生地を採用しており、室内外の気になる音をカットします。 また音だけでなく光も通さないので、外からの視線もしっかり遮り、 プライベート空間を守ります。 【事例概要】 ■導入先：都内某カプセルホテル ■製品：手動ロールスクリーン（SRF-B40） ■導入効果 ・室内外の気になる音をカット ・外からの視線もしっかり遮り、プライベート空間を守る ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
生地に応じて遮光スクリーンや網戸にも！まるで壁の一部のように窓枠へ密着し、引き出し方向も自由に設定OK
両サイドに取り付けた特殊ファスナーとガイドレールにより、 優れた気密性を実現。小さな窓にも取り付けやすいコンパクト設計です。 スクリーン部分には、網戸・メッシュ・遮光生地を用意。害虫の侵入を防ぎながらの換気や、 外部からの視線の遮断など、目的にあわせて選べます。 【特長】 ■スクリーンの弛みがなく、壁面と馴染みやすいデザイン ■窓枠に沿って動き、開閉操作がスムーズ ■スクリーンを引き出す方向の選択が可能 ■ロールスクリーンの収納ボックスに開閉機能をつけ、生地の表裏の清掃を可能に ★2019年度「グッドデザイン賞」を受賞しました。 ★令和元年度「三重グッドデザイン（工芸品等）」に選ばれました。 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
重力に左右されないロールスクリーン！建物内のデザイン性は損なわず、空間を圧迫せずに設置が可能。傾斜窓やカーブでも、ピタッと！
当社が取り扱う『ZIPscreen』の施工事例をご紹介! 近年、様々な形状の建物や空間デザインを意識した建物が増えてきている中、通常のロールスクリーンは重力に従って垂直に垂れるものです。 ［よくある設計士の方からのご相談］ 傾斜形状やカーブ状の曲線を使った窓、特殊なデザインで設計をしたが、 このデザイン・空間を生かせるロールスクリーンがどこにもない… ⇒そんな時にはSHYの『ZIPscreen』がピッタリです！ 様々なデザインの窓に合わせた、形にとらわれない”特殊仕様のロールスクリーン”をご提案致します！ ［施工実績］ ▼臺北南山廣場（台湾大規模複合ビル）…傾斜窓2,208台 https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000401742 ▼流通経済大学 楕円の建物にもＳＨＹのロールスクリーンが採用されました！ https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000456538 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、まずはお気軽にご相談ください。
”昼間まで眠れる部屋”を目指して。海外からの時差の影響下でも、外光を遮断し快適な睡眠を。内側からの光も漏らさずプライバシー保護に
当社が取り扱うロールスクリーン『ZIPscreen』の施工事例をご紹介いたします。 「えっ？昼か夜かわからなくなる…」 「えっ？光が漏れず影もできないの？」 多くの方がきっとこのような感想を持って頂けることでしょう！ 【施工事例：ホテル】 ”昼間まで眠れる部屋”を目指しました。 完全に光を遮断できる、ということが大きなポイントです。 ・外からの光を完全に遮断 ・内側からの光を漏らさない これらによって、安眠とプライバシーの保護を創出します。 【SHYだからできる！ZIPscreenの特徴】 ■独自の抜け止めシステムと、99%以上の遮光率を誇る暗幕生地を使用することにより、光を完全に遮断 ■スクリーン生地にファスナーを取り付けることにより、生地の巻き乱れや、たるみを防ぎ、風によるバタつきを防止 ■生地をガイドレールに通すことで、窓枠に沿った昇降が可能。 ※一般的な窓の垂直面・水平面はもちろん、斜面や曲面の開口部にも対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、まずは一度お気軽にご相談ください。
傾斜窓にピタッと平行設置で空間フル活用！コンパクト化・操作性の向上・意匠性へのこだわりが評価されました。納入台数2,200台超！
台湾の大手生命保険会社「南山人壽保険股份有限公司」が開発を進めた大規模複合ビル「臺北南山廣場」に、弊社の特殊ロールスクリーン”ZIPscreen(SHYZIP ファスナータイプ)”が2,208台納入されました！ 弊社の特殊ロールスクリーンなら傾斜窓に取り付けても床に対して垂直垂れ下がらず、窓に沿ってロールスクリーンが下がるため、空間を圧迫することなく取り付けられました。 「外観にもこだわるのなら、内装の空間活用にも目を向けるべき」という思いが形となったのです。 【採用時のポイント】 ■窓枠を選ばない施工ができる ■傾斜窓にも対応可能 ■コンパクト化 ■操作性の向上 ■意匠性へのこだわり ★『ZIP system』とは？ 光等を遮断できる二重構造のガイドレールシステムです。熱の流動を防ぎ、ガラス面が熱せられないので窓辺の温度も上がりにくく、サイドの隙間がない為、日射しを遮り、エアコンの効果を高め、空調費節減も優れています。 ※詳しくはPDF資料をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
