不同沈下対策
建物の安全性が向上!地盤を強くすることで不同沈下の抑制の足がかりとなります
不同沈下とは、建物の上載荷重が地盤へ不均一に作用し、建物が斜めに 傾くことを指します。不同沈下が発生することによって、戸や窓が閉まらない、 体調が優れなくなるなど、生活に様々な支障を来たします。 地盤内にWIB工を構築すると、 WIB工の構造体としての剛性が上載荷重を地中に 分布させるので、建物荷重に対する支持力が原地盤の強度よりも極限支持力 において増す構造形式を取ります。 WIB工は、平面的な広がりを持って構築されるので、建物などの上載荷重を 均等に分散するように設計可能。 その結果、地盤の不同沈下を抑制でき、建物の安全性が向上します。 【特長】 ■地盤を強くすることで不同沈下の抑制の足がかりとなる ■建物などの上載荷重を均等に分散するように設計 ■地盤の不同沈下を抑制でき、建物の安全性が向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:E&Dテクノデザイン株式会社
- 価格:応相談