活線シース絶縁不良点測定装置『LILIA-150T』
高圧ケーブルのシース不良点を活線状態で精度よく測定できる装置のご紹介
『LILIA-150T』は、活線・停止に関わらず、シースの絶縁不良点を特定でき、 電力安定供給に寄与する活線シース絶縁不良点測定装置です。 試験電源の出力は無負荷時50V、短絡時1mAに制限されており、課電により シースを損傷させずに測定可能。 また、電源部・測定部・交流接地部が一体型で、コンパクトな可搬構造です。 【特長】 ■活線・停止に関わらず、シースの絶縁不良点を特定でき、電力安定供給に寄与 ■シースの絶縁抵抗が1MΩ未満の不良点を精度よく測定することができる ■電源部・測定部・交流接地部が一体型であり、コンパクトな可搬構造 ■試験電源の出力は無負荷時50V、短絡時1mAに制限されている ■課電によりシースを損傷させずに測定可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:三菱マテリアルトレーディング株式会社
- 価格:応相談