並質ガラス管
学校でバーナーを使っての実験の際よく使用されるガラス管です。
■理化学用の硬質ガラスとは違い低い温度で加工出来ます。 ■現在安定供給出来る物は外径6φ、7φ、8φの3種類だけです。 その他については在庫限りとなります。 ■10本~販売させて頂いております。
- 企業:株式会社総合水研究所(元・富士理化工業)
- 価格:応相談
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学校でバーナーを使っての実験の際よく使用されるガラス管です。
■理化学用の硬質ガラスとは違い低い温度で加工出来ます。 ■現在安定供給出来る物は外径6φ、7φ、8φの3種類だけです。 その他については在庫限りとなります。 ■10本~販売させて頂いております。
並質ガラス管の外径7mm、8mmは後継材質にて販売可能です。
並質ガラス管は膨張係数が高く、一般のバーナーでも加工が出来るという利点から学校の授業での実験などに使用される事が多いですが、日本の製造メーカーがすでに製造中止しており、現在は在庫限りの供給となっておりました。 ただ最も利用される外径7mm、8mm(ともに肉厚1mm)の2種類に関しては輸入品ですが今後も供給可能になりました。