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交流耐電圧試験機 - メーカー・企業と製品の一覧

交流耐電圧試験機の製品一覧

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【在庫状況確認できます】交流耐電圧試験器『TWVシリーズ』

耐電圧試験と絶縁抵抗試験を連続して行うことができる交流耐電圧試験器!関連リンクから在庫状況が確認できます。

『TWVシリーズ』は、3kV(30VA)、5kV(500VA)、10kV(500VA)など 出力電圧~AC20kV、容量~2.5kVAまでの交流耐電圧試験器シリーズです。 「電圧コンパレート機能」「上・下限値を設定しての合否判定機能」 「タイマ機能」等、従来のTWVシリーズ同様の耐電圧試験、 絶縁抵抗試験を行うことができます。 さらに出力電圧~AC100kV、容量~5kVAまでTWVシリーズで対応が可能です。 ※耐電圧側出⼒電圧が10kV 以上の場合、  出力端子は耐電圧試験/絶縁抵抗試験で別々になります。 【特長】 ■電圧コンパレート機能 ■上・下限値を設定しての合否判定機能 ■タイマ機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 電圧計

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試験用変圧器 自己補償型交流耐電圧試験装置

できる限り軽量でコンパクトな装置を実現した、交流耐電圧試験装置

通常、交流耐電圧試験を行う場合、電圧は機器の各巻線間及び巻線、筐体(アース電位)間に電圧印加して絶縁強度を検証します。この場合、試験装置からみた負荷は、容量性負荷(コンデンサと同等)となります。このような負荷に対応する試験装置を実現する場合において、容量性負荷であることに着目して、できる限り装置を軽量でコンパクトに実現したのがこの「自己補償型交流耐電圧試験装置」です。同様の意図で今まで広く採用されていたのが、補償リアクトル型の交流耐電圧試験装置でした。また、小容量の耐電圧試験装置(通常型)では、負荷が容量性負荷であることは、関わりの無い方式が一般的です。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。

  • トランス・変圧器
  • 試験機器・装置

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