タッピング機能付き自動ボール盤 STANDRILL series
即日稼働! 穴あけ・ねじ立てを手軽に自動化。老朽化したタッピングボール盤からの更新も、アフターサービスも、お任せください。
タッピング機能付き自動ボール盤『STANDRILL series』は、手作業で行っている穴あけ、ねじ立てを手軽に自動化する加工機です。 4.5インチの小型タッチパネルを採用。プログラミング知識は不要で、ストロークと回転速度の入力のみ設定で、誰でも簡単に高品質な穴あけ、ねじ立てができます。 生産終了した老朽化ボール盤、タッピングボール盤からの更新にも最適です。 【特徴】 ■200V電源供給のみ、即日稼働。煩雑な配線・配管作業は不要。 ■原点設定やプログラム作成はタッチパネルで簡単。専門知識も不要。 簡単ティーチング機能を搭載しており、ストロークと回転速度の 入力でサイクル運転が可能。 ■入出力信号の追加により、お客様ご用意の治具や安全ドアとの 連動が可能。CC-Linkにも対応。 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社スギノマシン 本社・早月事業所
- 価格:応相談