超低温熱処理(サブゼロ)装置
ランニングコストを削減できる冷凍機を用いた機械式冷却にて作り出します!
「超低温熱処理(サブゼロ)装置」は、鋼材及び鋼材製品を 低温焼入熱処理する装置です。 低温状態は、窒素は用いず、ランニングコストを削減できる 冷凍機を用いた機械式冷却にて作り出します。 用途は幅広く、鋼材製品のさまざまな分野で用いられています。 【特長】 ■温度範囲:-75~100℃ ■温度精度:±1.0℃ ■温度分布:±3.0℃ ■製品投入方式:コンベア式・手動式 ■槽内サイズ:投入製品のサイズに合わせて製作 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社大西熱学
- 価格:応相談