【90秒の導入事例紹介】マイナス150℃の検体保管システム
創薬研究向け サンプルの長期間・安全な保管を実現する超低温自動倉庫
東京大学医科学研究所様に納入した低温自動倉庫「ラボストッカ」の納入事例動画です。 液体窒素による冷却で検体チューブを安全に保管することができます。 チューブのピッキングもマイナス150℃の超低温環境で実施することで曝露をを防ぎ、サンプルの品質を守ります。 保管能力や出庫能力、その他の温度帯での保管など、詳細についてはお気軽にご相談ください。
- 企業:株式会社椿本チエイン マテハン事業部
- 価格:応相談