創薬研究向け サンプルの長期間・安全な保管を実現する超低温自動倉庫
東京大学医科学研究所様に納入した低温自動倉庫「ラボストッカ」の納入事例動画です。 液体窒素による冷却で検体チューブを安全に保管することができます。 チューブのピッキングもマイナス150℃の超低温環境で実施することで曝露をを防ぎ、サンプルの品質を守ります。 保管能力や出庫能力、その他の温度帯での保管など、詳細についてはお気軽にご相談ください。
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マテリアルハンドリングの技術力を駆使し、ロジスティクス(運送、倉庫、卸・小売業の荷役・荷揃え)、出版、アパレル、新聞、製紙、自動車、鉄鋼、精密機械、IT、金融・証券、食品、薬品など様々な分野で、お客様から最高に優れていると評価・選択していただける商品・サービスをご提案・ご提供すべく、日々最善を尽くしております。 埼玉県飯能市にある弊社工場で実機をご覧いただけます。 また、工場内展示場「M.LABO」では弊社のマテハン商品を数多く展示しており、お客様からの見学を承っております。 お気軽にお問い合わせください。