SDIデマルチプレクサ(アナログ出力)『DMX502A』
前面より、各オーディオチャンネルレベルを±12dB可変を行えるSDIデマルチプレクサをご紹介
『DMX502A』は、入力SDI信号に重畳されているデジタル音声信号 (エンベデッドオーディオ)を8チャンネルまで取り出すユニットです。 取り出した音声は、アナログ音声信号で4チャンネル出力を行います。 ディプスイッチ設定により、グループ1、2、3、4の選択ができ、 3G-SDI LEVEL-B時にLINK-AまたLINK-Bの分離選択が可能です。 【特長】 ■エンベデッドオーディオ48kHz同期音声に対応 ■ディプスイッチ設定により、グループ1、2、3、4の選択が可能 ■3G-SDI LEVEL-B時にLINK-AまたLINK-Bの分離選択が可能 ■音声遅延機能を搭載しており、4msステップ最大80ms遅延ができる ■アナログチャンネルは、GRP1,2,3,4アナログ4チャンネルすべて 基準出力レベル+4dB/0dBの設定ができる ■前面より、各オーディオチャンネルレベルを±12dB可変が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社芙蓉ビデオエイジェンシー
- 価格:応相談