傾斜センサ (1方向傾斜検知)
基板実装OK
電極Aと電極Bの間に金メッキされたボールが、予め指定された任意の1方向に 傾斜が加わるとONし、水平に戻るとOFFになる1方向傾斜検知センサ
- 企業:株式会社ジーデバイス
- 価格:応相談
1~4 件を表示 / 全 4 件
基板実装OK
電極Aと電極Bの間に金メッキされたボールが、予め指定された任意の1方向に 傾斜が加わるとONし、水平に戻るとOFFになる1方向傾斜検知センサ
傾斜角度自由設計!
すり鉢上の中にボールが入っており、すり鉢の角度以上に傾斜がかかるとONし、 振動時にはチャタリング(パルス:ON/OFFの繰返し)がする機械センサ
無公害部材全面採用
すり鉢上の中にボールが入っており、すり鉢の角度以上に傾斜がかかるとONし、 振動時にはチャタリングする傾斜センサ
新無線通信技術の「LoRaWAN」と最新のセンサー機器を用いて、法面や傾斜地の監視と計測データを記録
法面や傾斜地に設置した傾斜センサーからの情報を、新無線通信技術の1つである「LoRaWANネットワーク」を介してクラウドのデータセンターに収集します。 パソコンやスマホから各センサーの状況を確認できるため巡視業務の負担を軽減できるだけでなく、降雨や地震で斜面崩壊の危険がある場合は即座に管理者に通報されるため、直接現地に足を運ばずとも安全な場所から意思決定を迅速に行って頂くことが可能です。 また、斜面の変状を面的にとらえるためには多点設置型(ばらまき型)のセンサーを斜面に多数配置する必要がありますが、グリーンハウスが長年培ってきた調達ネットワークを活かすことで、TCO削減を実現しながら実用的な精度と多くの事業者の方々が必要とする機能を実現しました。 また、斜面崩壊のモニタリングするだけでなく、計測値をダウンロードすることもできるため、地山点検簿や気象観測の記録といった日常点検の資料や成果品としてもご利用いただけます。 ※センサー情報を専用サイトからモニタリングいただけるクラウドサービスをご用意しております。詳しくは担当営業までお問い合わせください。