【事故事例紹介】コンクリート打設工事の空隙・充填不足・締固め不足
コンクリート打設時の空隙・充填不足・締固め不足によって起こりうる事故事例を一部ご紹介
トンネル工事、橋梁工事、道路工事、河川海岸工事、農業土木工事、建築工事 その他、コンクリート構造物工事全般で実施するコンクリート打設工事時の空隙・充填不足・締固め不足によって起こりうる下記のような事故・トラブルが発生します。 【事故事例(一部)】 ・落盤事故 ・湧水により空洞ができ、亀裂発生(充填不足箇所から亀裂ができやすくなる) →長期耐久性に優れず崩落 ・亀裂より水漏れ →寒冷地域は水漏れが凍結しスリップ事故に繋がる このようなコンクリート打設工事時の事故・トラブルを防ぐための製品がこちら▼▼▼ 【NETIS登録番号 TH-180010-VE】ジュウテンミエルカⓇ コンクリート打設時の目視できない箇所や空気だまりが生じやすい箇所等において高精度に充填状況を判定できます。 更に締固め程度の管理機能を追加した事により、コンクリート施工品質向上に役立ちます! 詳しい製品情報は下記からカタログをダウンロード下さい。
- 企業:ムネカタインダストリアルマシナリー株式会社 開発事業本部 戦略企画室
- 価格:応相談