【アプリケーション例】皮膚癌診断のためのOCTスキャナー
VivoSight OCTスキャナーは、深さ2mmまでの皮膚の高精細画像を生成する高度なレーザーベースのイメージングテクノロジー
イギリス・ロンドンのMichelson Diagnostics社での、皮膚癌診断のための OCTスキャナーのアプリケーション例についてご紹介いたします。 VivoSight OCTスキャナーは、皮膚の断面イメージングにSwept Source Optical Coherence Tomography(SSOCT)の技術を使用しています。これは、 皮膚がんやその他の皮膚状態の診断と治療を支援する重要な新しいツールです。 画像は超音波に似ていますが、赤外光を使用すると、浸透を犠牲にして (2mmに制限される)はるかに高い解像度(10um以上)が得られます 【必要条件】 ■アプリケーションの詳細 ■13MS/s~17MS/sのサンプリングレート ■速い繰り返し動作(複数の記録) ■PCへの連続データストリーム(FIFO モード) ■NET環境のC#を使用したプログラミング ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社ミッシュインターナショナル
- 価格:応相談