光造形3Dプリンター『ACCULAS(R)シリーズ』
国産で最大造形サイズの大型〜高精細の小型までラインアップ!
『ACCULAS(R)シリーズ』は、自社開発品ならではの新しい知見を 注ぎ込んだ高性能な光造形3Dプリンターです。 装置に最適化した光硬化性樹脂で、高性能・高品質な 光造形モデルが得ることができます。 また、自社開発造形ソフトにより高精細な造形が可能です。 ※詳しくは、お問い合わせください。
- 企業:株式会社ディーメック
- 価格:応相談
1~3 件を表示 / 全 3 件
国産で最大造形サイズの大型〜高精細の小型までラインアップ!
『ACCULAS(R)シリーズ』は、自社開発品ならではの新しい知見を 注ぎ込んだ高性能な光造形3Dプリンターです。 装置に最適化した光硬化性樹脂で、高性能・高品質な 光造形モデルが得ることができます。 また、自社開発造形ソフトにより高精細な造形が可能です。 ※詳しくは、お問い合わせください。
注目の光造形3Dプリンター!導入にあたっては概要や基本事項を押さえておくことが大切
近年、製造業をはじめとする多くの業界で活用されるようになってきて いるのが、3Dプリンターです。その中でも、光造形方式のものが多くの 割合を占めています。 近年では様々なバリエーションが登場しており、2006年に特許が切れて 以降は性能の向上が著しいです。 当コラムでは、光造形方式の3Dプリンターの特長や仕組み、 メリットデメリットについて解説します。 【掲載内容】 ■光造形方式とは ■光造形方式の仕組み ■メリットとデメリット ■3Dプリンタ―にはその他にも形式が存在している ■光造形3Dプリンターの特長を押さえよう ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
超高速で叶える、工業グレードの品質を! ほぼすべての造形が2時間以内で完了し、作業効率を大幅向上!
『Form 4』は、最高速度100mm/hを誇る造形速度、30%拡大した最大造形サイズ、高機能材料の追加、ワークフローのアップデートにより、Form 4はこれまでで最もパワフルな工業品質3Dプリンタとなりました。 製品開発の試作・検証プロセスの高速化はもちろん、治具の作成など、あらゆる用途で新たな可能性を切り開きます。 [特徴] ■Low Force Display(LFD)で高速・高品質造形を実現 60個のLEDが搭載されたバックライトユニットとレーザーユニット 4(LPU 4)の組み合わせによって、ビルドプラットフォームに正確にレーザーを照射します。これにより高速かつ高品質な造形を実現します。 ■23種類以上の材料を使用可能 高品質・高機能な材料が自由に使用可能。メーカが検証済みのため、すぐに活用することができます。 ■初めての方も手軽にプリント設定 ワンクリックで設定できる機能などを備えた、かんたん操作の専用スライサ「PreForm」で手軽にプリント設定を完了することができます。 ※下記ダウンロードボタンよりPDFデータをご覧ください。