MLCC材料のプレミキシング分散に コーンミル「MKO」
ビーズミル前工程のプレミキシングで、分散効率と再現性の向上に貢献。
MLCC(積層セラミックコンデンサ)材料の製造では、ビーズミルによる微細分散の前工程であるプレミキシングが、その後の分散品質や生産性を左右する重要な工程です。プレミキシングが不十分な場合、粗大凝集物が残存し、ビーズミルの負荷増加や処理時間の長時間化、分散品質のばらつきにつながることがあります。 コーンミル「MKO」は、ローターとステーターの間で発生する高いせん断力により、粗大凝集物を効率よく解砕しながら均一なプレミキシングを行うインライン式コーンミルです。ビーズミルへ投入する前のスラリー状態を安定化することで、後工程の処理効率向上や再現性向上に貢献します。 MLCCメーカーでビーズミル前工程への採用実績があり、セラミックススラリーをはじめ、電子材料、高固形分スラリー、機能性材料など幅広い用途に対応しています。単なる装置提案ではなく、プレミキシングから後工程までを考慮したプロセス設計をご提案します。
- 企業:澁谷工業株式会社
- 価格:応相談