更新日： 集計期間:2025年08月06日～2025年09月02日
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SOAとSOAドライバを組み合わせてご提供可能
SOA（半導体増幅器）は、増幅器、可変光減衰器、無損失高ダイナミックレンジ振幅変調器、または分離スイッチとして使用できるデバイスです。4種類のモデルのSOAを用意しています。 Aerodiode社ではSOAデバイス単体としてのご提供だけでなく、低ノイズ CW または高速パルスドライバーに搭載した状態での提供も可能です。 ・製品モデル：780-795nm/1030-1064nm/1310nm/1550nm ・PMファイバ ・高ゲイン(>25-35 dB) ・高出力 (>100 mW / 20 dBm) ・高消光比 : >>50 dB ・高速: 立ち上がり/立ち下がり時間 500 ps 以下
1.5μm長波長帯の広帯域光増幅ができる半導体光増幅器
１．４７～１．６１μm 帯の広帯域の光増幅ができる。広帯域にわたり１０ｄB 以上の光ゲインが得られる。上記広帯域波長帯の多波長の光を同時に増幅できる。 他の波長帯のSOA もご要望に沿って提供できます。１．３１μm と１．４９μm の双方向SOA 装置も提供できます。１００V 電源供給にて動作し、SOA バイアス電流は、０～３００ｍA可変でき、特定の波長の光ゲインを０～２０ｄB 可変できます。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
◆ノイズフィギュア：≤8dB ◆CoS・バタフライパッケージ ◆シリコンフォトニクスプラットフォーム用にカスタマイズ可能
◆低リップル(≤0.3dB)、高利得(≥20dB)・広帯域(≥45nm) ・利得(ゲイン)：≥20dB ・リップル：≤0.3dB Denselight社ではCバンド帯の半導体 光増幅器(SOA)をリリースしております。 本製品は両面にARコーティングを施した低リップルのSOAで、安定した温度で動作させた場合、高い利得と広い帯域幅を持つように設計されています。 本SOAをフリップチップボンディングし、プラットフォームの導波路とモードをマッチングさせて効率的にカップリングするようカスタマイズすることが可能です。
1W出力の1μm帯広帯域光増幅器！SOAならではの高い安定性とスペクトル純度が特徴！
『λ-Amp 1040』は、半導体ベースながら1Wの出力が可能な光増幅器です。980nm～1085nmに及ぶ広帯域の30dB利得帯域を有し、すべての波長帯域で50%以上のPM-Fiberカップリングを得ることが可能です。ファイバアンプに比べて安定かつスペクトル純度も高く、精密な分光計測等において力を発揮します。 【特長】 ■増幅帯域：900nm帯（920nm~1000nm)、1um帯（980nm~1085nm） ■最大出力：1W（フリースペース）、500mW（PM-Fiber端）
半導体光増幅器(SOA)は、光ネットワークにおける増幅、波長変換、再生などのキーテクノロジーです
当社で取り扱う「QPhotonics製Semiconductor Optical Amplifier」を ご紹介いたします。 ブロードバンドSLDソースで使用可能。Traveling-wave,MQW design。 チップからファイバーへの低いカップリングロスを実現。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■ブロードバンドSLDソースで使用可能 ■Traveling-wave,MQW design ■CWまたはパルス動作 ■シングルモードインプット/アウトプット ■チップからファイバーへの低いカップリングロス ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
