【レンズ分析】反射率測定
強い反射光やゴーストフレアの原因となる反射率を測定!凹凸のある黒物部品も可能
当社で行った、「反射率測定」の解析事例をご紹介いたします。 部品表面の反射率が高いことで有害なゴーストが発生していることが多く、 測定面の反射率を見ることでコートや表面処理改善に役に立ちます。 反射防止コートが施されたレンズのような透明なものや凹凸のある 黒物部品も可能。指定サンプルや測定箇所のご相談もお受けいたします。 【事例概要】 ■測定項目:波長380~780nm間の反射率 ■測定器:顕微分光測定機「Olympus製 USPM-RU」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:東京晨美光学電子株式会社
- 価格:応相談