モード同期Ybファイバーレーザーキット
購入すると数百万円はかかる超短パルスレーザが98万円(税抜)で手に入ります。初めてファイバレーザを構築されるかたにもお薦め。
モード同期Ybファイバレーザキットを用いれば、モード同期法として非線形偏波回転を採用した超短パルスファイバレーザを容易に造ることができます。本キットでは実績のある素子を選出し、レーザビームが各種光学素子を通るように、ポストとスペーサーを組み合わせております。
- 企業:株式会社光響 本社
- 価格:50万円 ~ 100万円
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購入すると数百万円はかかる超短パルスレーザが98万円(税抜)で手に入ります。初めてファイバレーザを構築されるかたにもお薦め。
モード同期Ybファイバレーザキットを用いれば、モード同期法として非線形偏波回転を採用した超短パルスファイバレーザを容易に造ることができます。本キットでは実績のある素子を選出し、レーザビームが各種光学素子を通るように、ポストとスペーサーを組み合わせております。
脅威の低価格及び完成品レベルの安定性を実現
本品は製品レベルの小型・安定性を持つ超短パルスYbファイバーレーザーキットです。レーザはお客様自身の手で組み立てて頂きますが、緻密な設計図・マニュアル・筐体により、誰でも安定なモード同期ファイバーレーザーを構築できます。光学システムは筐体内に収まっているので、風などの外場の影響を抑えることができます。本品の標準的な特性は平均出力 30mWで繰返し周波数 90MHz、パルス幅 2psです。オプションの透過型回折格子対を用いることでパルス幅を<100fsまで圧縮できます。 ・138万円(税別)の脅威の低価格 ・< 100 fsのパルス圧縮オプション ・完成品レベルの安定性 ・詳細な設計図で簡単構築 ・納期 1.5 〜 2ヶ月
構成部品の組み替えにより、研究段階に沿うキット構築を低価格で実現
本品では46万円(税抜き)という低価格を実現しました。適切な光学部品が予め選定されているため、届いた光学部品をプラモデルのように組み立てるだけで、Erファイバーレーザーが構成できます。キット形式を採用することで自由度を高くし、研究が発展した際にも必要に応じて構成を組み替えることが可能です。
微細加工や高解像度バイオイメージング用光源として最適です
モード同期Ndファイバーレーザーキットでは、未だ製品化されていない、920nm帯の超短パルスレーザーを構築することができます。適切な光学 部品が予め選定されているため、届いた光学部品をプラモデルのように組み立てるだけで、Ndファイバーレーザーが構成できます。最先端の光学系を構築するキットとして、先進的な研究を支援します。 また、キット形式を採用することで自由度を高くし、研究が発展した際にも必要に応じて構成を組み替えることが可能です。 【特長】 ■適切な光学部品が予め選定 ■モード同期法として非線形偏波回転を採用 ■必要に応じて構成の組み替え可能 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。