回転トルクロードセル eRT-5N
連続回転中のトルクを測定!ローラーや歯車など、360度以上回転するサンプルのトルク測定に最適なロードセルです。
eRT-5Nは、イマダ製の表示器・アンプ(eZ-Connectシリーズ)と組み合わせて使用するトルク測定用ロードセルです。 シャフトが回転をしながらトルク測定を行うため、連続で回転するようなサンプルのトルク測定が可能です。 【eRT-5Nの特徴】 - 連続回転中のトルク測定が可能。 - イマダ製表示器・アンプル(eZ-Connectシリーズ)に精度調整なしで取り付け可能。 - 定格容量(使用最大トルク): 5N-m - 精度:±1.0%F.S.+ アンプ精度 ■より高精度な測定が可能な表示器一体型モデル「HTGS-RT-5N/HTGA-RT-5N」もございます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、弊社までお問い合わせください。
- 企業:株式会社イマダ
- 価格:応相談