【材料・不良解析】回転式レオメーター
測定温度範囲は-130~500℃!熱的特性、機械特性、レオロジー特性を測定できます
ミツバ環境ソリューションでは、『回転式レオメーター』を用いた 材料・不良解析を行っております。 TAインスツルメントジャパン(株)製の「ARES-G2」は、プラスチック、 ゴム等高分子材料の熱的特性、機械特性、レオロジー特性を測定可能。 ねじり型加振法を採用しており、周波数依存性、せん断速度依存性、 温度依存性、粘度といった測定例があります。 【ARES-G2 仕様】 ■測定温度範囲:-130~500℃ ■ねじり型加振法 ■角周波数範囲:10-7~628rad/sec ■トルク範囲:0.05μNm~200mNm/ ■歪範囲:1μrad~無限大 ■ジオメトリ:パラレルプレート(φ25、50mm) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社ミツバ環境ソリューション
- 価格:応相談