測定温度範囲は-130~500℃!熱的特性、機械特性、レオロジー特性を測定できます
ミツバ環境ソリューションでは、『回転式レオメーター』を用いた 材料・不良解析を行っております。 TAインスツルメントジャパン(株)製の「ARES-G2」は、プラスチック、 ゴム等高分子材料の熱的特性、機械特性、レオロジー特性を測定可能。 ねじり型加振法を採用しており、周波数依存性、せん断速度依存性、 温度依存性、粘度といった測定例があります。 【ARES-G2 仕様】 ■測定温度範囲:-130~500℃ ■ねじり型加振法 ■角周波数範囲:10-7~628rad/sec ■トルク範囲:0.05μNm~200mNm/ ■歪範囲:1μrad~無限大 ■ジオメトリ:パラレルプレート(φ25、50mm) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【測定例】 ■周波数依存性 ■せん断速度依存性 ■温度依存性 ■粘度 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【事例】 ■POM、PA66の粘度比較 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
特に、私どもが提言する「環境経営」は、単なる企業のイメージアップや取引のためのパスポートではありません。例えば、「ISO14001認証取得活動」の取り組みの中で、「組織開発」、「人材育成」、「材料や生産方式の改善」などを実践し、「PDCAサイクル」を正確に実行して行けるような会社づくりを目指すという、正に、「経営の改革」への取り組みそのものであると考えております。