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なぜ工程表を作成するのか？工程表に関する基本情報を紹介した資料進呈中
当社は化学機器、食品機器、公害防止機器分野の総合メーカーとして ステンレス・チタンなどの金属を使用した機器を設計・製造しております。 設計・製造に欠かせない「工程表作成」 なぜ作成するのか？メリットや役割についてご存じでしょうか。 当資料では工程表作成によるメリットや 工程表作成までの流れをおまとめしております。 【資料の掲載内容】 ■なぜ工程表を作成するのか？ ■工程表を作成するまでの流れ ■参考資料（タンクの単体の工程表、工事を含む場合の工程表） ■うまく工程表通りにいかないケース 「PDFダウンロード」よりお気軽にご覧ください！
航空宇宙向けの圧力容器で活用！タンクに大きな力が作用するため、真球に近い形状が必要
スフェリカルタンクを3Dプリンターで造形した事例を ご紹介いたします。 Meltio Engine RobotのDED方式は、設計の自由度、材料の削減、 全体的な製造コストの3点において一般的な製造方法よりも優れています。 具体的には、これまでの金属3Dプリンターの造形より、さらに少ない入熱で もっと正確な材料の堆積が可能になり、タンク壁面の板厚も 薄く設計することが出来ました。 【仕様】 ■寸法：φ500mm sphere ■重量：29.6kg ■材質：SUS316L ■造形時間：81時間20分 ■ガス：アルゴン ■積層ピッチ：1.2mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
工業用の圧力容器はどのような目的で使われているのか知っていますか？今までに製作した製品事例をもとにご紹介します。
弊社のステンレス容器には貯蔵容器と排出容器の他に、 圧力容器という製品があります。 圧力容器とは容器内に圧力をかけることを目的とした容器のことを指します。 弊社では常圧用のステンレス容器の他に、工場や研究室で使われている 主に1L～200L程度の小容量の圧力容器を製作しています。 いわゆる「工業用の圧力容器」なので、普段の生活ではほとんど目にする 機会がなく、製品を見ただけでは何に使うものなのか分かりにくい製品 だと思います。 この資料では、圧力容器が具体的にどのような目的で使われる製品なのか、 今までに製作した製品事例をもとに説明します。
圧力容器の基本情報をまとめた資料をプレゼント。法的区分や主な強度計算式など紹介
当社は化学機器、食品機器、公害防止機器分野の総合メーカーとして、 ステンレス・チタンなどの金属を使用した機器を設計・製造しております。 現在、当社より「圧力容器」について基本情報をまとめた 資料2点『圧力容器の概略』と『圧力容器の設計実務』を進呈中です。 【『圧力容器の概略』の内容】 ・圧力容器の法的区分 ・設計に必要な条件 ・使用条件に応じた板厚、検査 【『圧力容器の設計実務』の内容】 ・設計に使用する用語紹介 ・主な強度計算式 ※本資料は「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。
排出部分は液溜まりしにくいタンク底バルブを採用！圧力容器のオーダーメイド事例
製薬メーカー様に納入した、耐酸性を重視しステンレスではなく ニッケル合金で製作した圧力容器のオーダーメイド事例です。 塩酸を用いた調液・圧送にも耐えられる容器のご要望があり、圧力容器を製作。 SUS304等の通常のステンレスでは、塩酸による腐食を防ぐことは困難です。 そこで当社のフランジオープン加圧容器 脚付「PCN-O-L-30」をベースに、 接液部をニッケル合金にしています。 【事例概要】 ■蓋にはヘルール接続ののぞき窓(一体型)「NMB」を装着 ■排出部分は液溜まりしにくいタンク底バルブを採用 ■バルブ内面には耐食性の高いPFAコーティングを施している ■撹拌機は、接液部であるシャフト・撹拌子等をニッケル合金に変更し、 耐酸仕様にしたベルヌーイ流撹拌機「NTME-A」 ※そのほかの事例は「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
公害防止・環境保全の機器装置なら当社にお任せ下さい
呉伸工業株式会社は、あらゆる分野における公害防止、環境保全の、 機器装置の製作に専念しております。 主にプロセス機器・圧力容器や熱交換器、プロセス機器・サイレンサー、 エアフィルターなどを取り扱っておりますので ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【業務内容】 ■金属(ステンレス系、CS鋼系)製品の製造 ■圧力容器の設計製造、耐圧気密試験、検査記録管理 ■高圧脈動防止機器装置の製造、耐圧試験、記録管理 ■消音(サイレンサー)、防音装置の製造、性能測定管理 ■空気清浄・集塵装置の製造 ■クレーンの設計製造据付及び定期点検検査 ■製品の塗装、塗料各材種施工、塗装膜厚測定・記録管理 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
