真空引き対応型熱風ヒーター
熱風ヒーターの限界に挑戦し、 今まで不可能だった、真空引きを可能にしました。
真空チャンバーで高温の不活性ガスを使用する主な目的は、材料の酸化や変質を防ぎつつ、均一かつ効率的な加熱・冷却を行うことです。 窒素やアルゴンなどの不活性ガスを満たすことで、大気中での熱処理が不可能な精密部品や電子材料の加工が可能になります。 高温不活性ガスを使用する主な目的 酸化と汚染の防止 酸素や水分を排除した空間で不活性ガスを循環させることにより、高温下における金属や半導体材料の酸化・変色を完全に防ぎます 熱処理・ベーキング(脱ガス)の促進 チャンバー内を加熱しながら不活性ガスを導入または排気することで、材料表面や内部に吸着しているガス分子(水分など)を効率的に追い出します。 熱伝達による均一な加熱と冷却 真空のままでは熱の伝わりが放射や伝導に限定されますが、高温のガスを対流させることで、複雑な形状のワーク(被処理物)であってもムラなく均一に加熱・冷却できます
- 企業:ヒートテック株式会社
- 価格:応相談