基礎からわかるろう付けの入門冊子
ベストな接合技術をご提案。ICSのろう付け技術
ろう付けとは、母材を傷つけることなく接合できる接合技術です。 ろうづけの種類 ・銀ろう (780℃~900℃) ・リン銅ろう (720℃~925℃) ・ニッケルろう(1040℃~1080℃) ・金ろう (895℃~1030℃) ・銅ろう (1100℃~1110℃) ろう付けをご検討いただく時は 1.一体では形状加工が出来ないとき。 2. 一体加工では材料費、加工費のかさむもの。 3.溶接では難しい薄物の接合をするとき。 4.銅のような溶接の難しい材料の接合。 5.数が多いものの接合。 ICSの接合技術ならベストな選択できます。
- 企業:株式会社アイ・シイ・エス
- 価格:応相談