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大型焼鈍炉 - メーカー・企業と製品の一覧

大型焼鈍炉の製品一覧

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超大型炉体移動式焼鈍炉導入

処理能力一回50Tonの大型炉で、小物~大物までkg当たりの単価を高品質低コストで対応

当社では、超大型炉体移動式焼鈍炉の導入を行っております。 処理能力1回50Tonの大型炉で、小物~大物までkg当たりの単価を高品質 低コストで対応します。 また、安定温度で徐冷することにより、残留応力を限りなくゼロにし、 高精度機械を追求するお客様に好適な鋳物及び製缶品を提供します。 【特長】 ■炉床を2ヶ所設置し、炉体移動することで毎日稼働可能 ■炉内温度の統一化を図ることにより、直線に近いチャートになる ■安定温度で徐冷することにより、残留応力を限りなくゼロにする ■高精度機械を追求するお客様に適した鋳物及び製缶品を提供 ■炉内寸法:長さ13,600×幅4,470×高さ3,700 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他ヒータ

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高性能超大型焼鈍炉

最新システムにより温度管理されています。 温度チャートを現在利用している焼鈍チャートと比較してください。

高精度機械に必要な残留応力の除去 特に高精度が求められる工作機械や産業機械などの複雑形状の鋳物において、肉厚変動による収縮の時間差や鋳型抵抗により発生する残留応力を除去する事が求められます。 また、製缶品などの溶接構造物も必ずひずみを取る必要があります。 製品の見た目が変わらないので、焼鈍をしなくても大丈夫に思えます。しかし、長年経つと残留応力により違いがでてきます。 高精度を維持するためにも経年変化を抑える焼鈍が必要になります。 残留応力を除去するためには、徐冷工程が一番重要になってきます。 従来型の一般的な焼鈍炉では、単純に加熱し冷ますので一定温度で徐冷できずに黄色線のように徐冷チャートが弓なりになります。 枠内徐冷と同様に、徐冷ムラにより残留応力が残ってしまいます。 弊社の高性能焼鈍炉では、ON/OFFサイクル燃焼制御制御システムにより14本のバーナー毎に燃焼・冷風エアー・消火を繰り返す事により、炉内温度の均一化を図ることにより、直線に近いチャートになります。 安定温度で徐冷することにより、残留応力を限りなくゼロにし、高精度機械を追求するお客様に最適な鋳物及び製缶品を提供します。

  • 研削盤
  • 平/形/立削り盤
  • 鉄鋼

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