密着型歩行補助装置『RE-Gait(リゲイト)』
歩ける感動をもう一度・・・ 足関節の底屈・背屈アシストし正確で安全な歩行を実現
『RE-Gait(リゲイト)』は、脳卒中後の片麻痺の方など足首の動きが悪い方の歩行をアシストして、正常な歩き方に近づけることを目的に開発した歩行支援ロボットです。 振り出し時に背屈をアシストすることにより腓腹筋に収縮が起き、膝・股関節の動きを連動させ、スムーズな振り出しができます。 また、タブレットによるデータ管理が可能。 タブレット両足の足裏センサの情報を元に、最適な歩行プログラムを 設定し、個別の歩行データも記録されますので毎回のデータ入力も必要 ありません。 【特長】 ■足関節の底屈・背屈アシスト ■タブレットでサポート ■早稲田大学・広島大学の研究グループ(医工連携)のによる企画・監修 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社スペース・バイオ・ラボラトリーズ 広島大学オフィス
- 価格:応相談