ハイサイクル成形における計量時間の短縮(1)
ハイサイクル成形実現で考えておく必要がある、計量時間の短縮についてご紹介!
当コラムでは、ハイサイクル成形における計量時間の短縮について ご紹介しています。 ハイサイクル成形実現には、適切な冷却設備の選定、 ハイサイクル金型、計量時間の短縮(理想的な可塑化と射出容積)の 3点について考えておくことが必要。 一般的な成形機では計量が完了しないと型は開きません。 製品の冷却が完了していても、計量が完了しない限り型開き、 突き出し工程には移りません。 そこで、成形機には冷却時間内で計量を完了させる可塑化能力が 必要となります。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:三光合成株式会社
- 価格:応相談