真空吸着プレートの帯電対策に|導電性アルマイト
吸着・剥離で発生する静電気を、アルミ製吸着プレートの表面から逃がす。
真空吸着プレートでは、ワークの吸着・剥離時に発生する静電気や帯電が課題になることがあります。 アルミ製の吸着プレートでは、帯電対策の一つとして、表面に導電性を持たせて電荷を逃がす方法があります。 導電性アルマイトは、そのための表面処理の選択肢の一つです。 帯電対策には、イオナイザー、接地、導電性材料・表面処理などがありますが、 アルミ製吸着プレートなら、プレート自体の表面処理から帯電対策を検討することもできます。 一般的なアルマイト皮膜は絶縁性のため、表面から電荷を逃がしたい用途では導通性が課題になります。 アート1の「導電マイト」は、アルマイト皮膜に導電性を持たせた表面処理です。 アルマイトの機能性を活かしながら、吸着プレートから電荷を逃がし、帯電を抑えるための選択肢になります。 また、帯電対策では「抵抗が低ければよい」とは限りません。 導電マイトは、用途や要求に応じた表面抵抗値のコントロールにも対応しています。 対応可能な抵抗値や、抵抗値による電荷の逃がし方の違いは資料でご紹介しています。
- 企業:株式会社アート1
- 価格:応相談