動電式振動試験装置の仕組み
適用振動数範囲が広い!センサと制御装置を用いて振動数や大きさを制御
「動電式振動試験装置」は、任意の振動を発生する装置ですが、 音楽を再生するオーディオと同じ原理です。 制御装置の微小信号を電力増幅器で増幅し、 スピーカーに相当する振動発生機から振動を発生。 しかしオーディオとは仕組みがひとつ異なり、 センサと制御装置を用いて振動数や大きさを制御しています。 【特長】 ■適用振動数範囲が広い(振動波形低ひずみ、2Hz~10kHz以上) ■ダイナミックレンジが広い(1/1000(60dB)以下の振動) ■大きな加速度を発生できる ※詳しくは、下記リンク先ページより様々な情報をご確認いただけます。
- 企業:エミック株式会社
- 価格:応相談