接合強度比較実験サービス
ワイヤーボンド、ダイボンド、素材等の接合強度に問題はありませんか?
ワイヤーボンド、ダイボンド、素材等の接合面の強度測定比較を行います。材料開発、素子開発、基板開発の結果として接合強度にばらつきが発生した場合の対応に有効です。 信頼性や熱処理後の問題など、ワイヤーボンドの接合強度に関連する問題の評価が可能です。 素材の状態で接合強度そのものを比較し、複数のサンプル間で強度の良し悪しを評価します。熱処理による影響を評価することも可能です。 接合面の状態で強度がばらつく場合に対する評価を行うサービスも提供いたします。 量産開発時の材料試験評価などに活用可能です。 構造、素材構造、素材間の分子構造などを決められる場合に、材料そのものの接合強度を測定可能です。 【事例】 ■材料、素子、基板の開発中に接合強度にばらつきが出た際に、接合強度の比較実験 ■熱処理後に接合強度に問題が見つかった場合の評価 ■量産開発時に複数の素材試験評価を行うために接合強度の比較実験 ■ポンディングした樹脂そのものの強度の測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社佐用精機製作所
- 価格:応相談