【もの補助金活用】海外シェア55%に急増 ラッピング加工機
ラップ加工の内製化で生産の柔軟性が高まった事例をご紹介!
ものづくり補助金を活用し、チップドレッサー用カッター刃の面粗度の 精度を10倍に向上させることができる「ラッピング加工機」を導入した 事例をご紹介いたします。 自動車のボディ材料のアルミ合金化が進み溶接品質要求が厳しくなり、 また、研磨用カッター刃の摩耗が早くなり、交換頻度とコストが増加した ことから導入を決定。 導入の結果、海外でのシェアが55%程度まで上昇。ラッピング加工の 内製化で生産の柔軟性が高まりました。 【事例概要】 ■導入背景 ・溶接品質要求が厳しくなり、研磨用カッター刃の摩耗が早くなり、 交換頻度とコストが増加 ■導入結果 ・海外でのシェアが55%程度まで上昇 ・カッター刃の自動交換機開発など付帯設備も提案 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:経営パワー株式会社
- 価格:応相談