『多用途生体情報測定システム』
バイタルサインを連続的にモニタリング!医療分野をはじめ生活・産業分野にも適用
『多用途生体情報測定システム』は、光電脈波センサーにて血管内の 血流変化によって起きる波動を測定、通称「容積脈波法」により、各種の バイタルサイン(Vital Sign)を連続的にモニタリングできるシステムです。 連続血圧や心拍数、呼吸数、酸化・還元ヘモグロビン量などの測定が可能です。 一般診療や救急医療モニターなどの医療分野をはじめ、 介護などでも生活分野、産業分野など、様々な用途に適用できます。 【特長】 ■非観血式 ■コンパクト(処理回路はカード方式可) ■自動補正機能付き ■体動に強い ■有線・無線・インターネットなどのデータ送信可能 ■幅広い適用用途が可能 2.システム構成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社ケーアンドエス
- 価格:応相談