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「Pマークを持っている意識の高い会社」として安心・信頼していただいている事例！
当社クライアントのテニック株式会社様にて、当社のプライバシー マーク更新サポートをご利用いただき、Pマークを更新された事例を ご紹介いたします。 同社の体制は、トップに社長、現場に担当を置き、管理者、事務局、 監査の3人で取り組みました。 個人情報の漏えい事件、事故、取扱に関する厳しい状況の中で、 「Pマークを持っている意識の高い会社」として安心・信頼して いただいているとお声をいただきました。 【事例概要】 ■取組体制 ・トップに社長、現場に担当を置き、管理者、事務局、監査の3人 ■結果 ・社会から信用される企業として今後も更新していきたい ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
個人情報の取扱いの委託先にはどのようなものがあるか、どのように委託先を評価すれば良いのかなどについて解説！
個人情報を含む業務の一部や全てを外注していませんか。 Pマーク(プライバシーマーク)を取得するためには「(個人情報の取扱いの) 委託先の監査」を行うことが重要なキーポイントとなります。 この記事では ・個人情報の取扱いの委託先にはどのようなものがあるか ・どのように委託先を評価すれば良いのか ・どのように委託先を監督すれば良いのか ・委託先と結ぶべき「覚書」とは何か について詳しく解説します。 ※記事の詳細内容は、添付のPDF資料より閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
Pマークを取得したことにより基準が明確になり、統一しやすくなった事例！
当社クライアントの株式会社エス・グルーヴ様にて、当社のプライバシー マーク取得サポートをご利用いただき、Pマークを取得された事例を ご紹介いたします。 同社は、グループ外の事業としては、人材派遣および紹介業を行っており、 特に人材派遣業でPマーク取得は必須ということで、ホールディングスから の意向として指示もあり、取得することにしました。 名刺やWebサイトにPマークを載せることが出来て嬉しい、達成感もある とお声をいただきました。 【事例概要】 ■取得理由 ・特に人材派遣業でPマーク取得は必須ということ ■結果 ・内部監査室では個人情報取り扱いに関する理解や意識がより向上 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
個人情報保護監査責任者になれる立場の人と、具体的なチェック項目(業務内容)について解説
・個人情報保護監査責任者は誰を任命すればよいか、知りたい ・具体的にどのようなことをチェックしなければならないか、知りたい そのような悩みをお持ちの担当者も多いと思います。 この記事では、個人情報保護監査責任者になれる立場の人と、 具体的なチェック項目(業務内容)について解説します。 これからプライバシーマーク(Pマーク)取得を考えている情報システム 担当者は、ぜひこの記事を参考にして、「個人情報保護監査責任者」を 正しく選び、内部監査の実施マニュアルを整えてもらえればと思います。 ※記事の詳細内容は、添付のPDF資料より閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
