感温型アッテネータ E-TA2012
減衰量1~10dbを実現
日本電産コパル電子の【E-TA2012】は、RoHS指令対応の感温型アッテネータ。温度によるVSWR特性がフラットであり、減衰量特性はリニア。DC~3GHzの使用周波数範囲で、減衰量1~10dbを実現。シール性に優れ、高周波パワーアンプなどの温度補正をはじめとして、情報通信、産業機器、医療・分析・計測などでの利用に適している。
- 企業:ニデックコンポーネンツ株式会社 (旧社名: 日本電産コパル電子株式会社)
- 価格:応相談
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減衰量1~10dbを実現
日本電産コパル電子の【E-TA2012】は、RoHS指令対応の感温型アッテネータ。温度によるVSWR特性がフラットであり、減衰量特性はリニア。DC~3GHzの使用周波数範囲で、減衰量1~10dbを実現。シール性に優れ、高周波パワーアンプなどの温度補正をはじめとして、情報通信、産業機器、医療・分析・計測などでの利用に適している。
減衰量は1~5db
日本電産コパル電子の【E-TA3216】は、RoHS指令に対応した感温型アッテネータ。温度によるVSWR特性はフラットであり、減衰量特性がリニア。DC~3GHzの使用周波数範囲で、減衰量1~5dbを実現。シール性に優れ、高周波パワーアンプなどの温度補正をはじめとして、情報通信、産業機器、医療・分析・計測などでの利用に適している。