1～7 件を表示 ／ 全 7 件
卵黄抗体の特許技術から生まれた口腔ケアのる虫歯対策原料 ナチュラル原料でありながらエビデンスのある原料になります。
卵の中に抗体を移す鶏の特性を利用し、天然卵黄100%由来で、口内環境を正常化させる事で健康をサポートします。 IYPは卵由来の機能性タンパクである卵黄抗体IgYを含み、機能性食品、化粧品等様々な製品へお使いいただける原料素材です。 近年では、新しい有効成分として食品・化粧品メーカー各社で商品化が実現されています。健康食品や化粧品にも採用されています。
カンジダ菌抗体のIgY含有原料になります。口腔ケア、スキンケア目的で食品及び化粧品に使用されています。
IgYは、特許技術の「特異的卵黄抗体（機能性たんぱく質）」の原料です。 卵黄抗体には、複数の種類があり、虫歯菌、カンジタ菌、歯周病菌、ピロリ菌やリパーゼの抗体機能をもつものまであり 幅広く活躍します。サプリや歯磨きジェルなどに配合可能な原料になります。 卵黄抗体IgY含有原料「IYP」とは 卵黄抗体IgYは、ニワトリが持つ「身を守る力」を利用した自然由来の「機能性卵黄素材」です。動物は、体内に侵入するウイルスやばい菌などから身を守る「機能性たんぱく質」（=抗体）を体内で作り出すことができ、このたんぱく質を卵に移すことで子供を守っています。卵黄抗体IgYは、この「卵に機能性たんぱく質を含ませて子供を守る」という仕組みを利用して、機能性たんぱく質が移行した卵を特殊技術で製造することでできた新しい素材です。 この卵黄抗体を含む食品原料「IYP」には４つの原料形態があり、機能性食品や化粧品等様々な製品へお使いいただける原料素材です。
卵黄抗体IgYは、卵由来の機能性タンパクです。特異的鶏卵抗体IgYを含み、様々な抗体があります。
特許技術の「特異的卵黄抗体＝IgY（機能性たんぱく）」の原料とＯＥＭ受託をしております。 卵黄抗体IgYとは「機能性卵黄素材」であり、動物のウイルスなどから身を守る力を利用した、自然由来の新成分です。 動物は、体内に侵入するウイルス・ばい菌などから身を守る機能性たんぱく質を体内で作り出すことが可能です。 このたんぱく質は、自分の身を守るだけでなく、卵に含まれる事により子供を守る力を持っています。 卵黄抗体IgYはこの「卵に機能性たんぱく質を含ませて子供を守る」という仕組みを利用しています。つまり、親鶏の体内で機能性たんぱく質を作らせ、そのたんぱく質が移行した卵を原料として、特殊技術で製造されている新しい機能性卵黄素材です。 卵黄抗体は複数の抗体規格があり、幅広く活躍します。 ・虫歯菌 ・歯周病菌 ・カンジタ菌 ・ピロリ菌 ・リパーゼ ・インフルエンザ（風邪など） サプリや歯磨きジェルなどに配合可能です。 ※フレスコは同製品の正規ディストリビューター（原料正規代理店商社）として原料・ＯＥＭ製品を卸しております。
歯周病の原因となるジンジバリス菌の酵素に対する抗体を含んだ卵黄素材です。病原のジンジバインを抑制し歯周病の症状を改善します。
卵黄抗体IgYは、ニワトリが持つ「身を守る力」を利用した自然由来の「機能性卵黄素材」です。動物は、体内に侵入するウイルスやばい菌などから身を守る「機能性たんぱく質」（=抗体）を体内で作り出すことができ、このたんぱく質を卵に移すことで子供を守っています。卵黄抗体IgYは、この「卵に機能性たんぱく質を含ませて子供を守る」という仕組みを利用して、機能性たんぱく質が移行した卵を特殊技術で製造することでできた新しい素材です。 この卵黄抗体を含む食品原料「IYP」には2つの原料形態があり、機能性食品や化粧品等様々な製品へお使いいただける原料素材です。 歯周病菌を効果的に取り除く新しい成分として、注目を集めているのが「卵黄抗体IgY-PG」です。 フレスコでは、この歯周病対策となる卵黄抗体IgY-PGについて、とくに社会にとって有益な技術としてその卵黄抗体IgY-PGが歯周病に効く理由は、大きく分けて5つあります。 1. 歯周病菌の働きを抑える 2. 唾液中の歯周病菌を減らす 3. 歯ぐきの出血を改善する 4. 歯周ポケットを改善する 5. 歯周ポケット内の細菌を減らす
エビデンスのある天然原料で歯周病菌の抗体を含んだ粉末原料。いつものごはんにかけるだけでもOK。ペットフードなどの採用例があります
本原料は、卵黄に含まれる卵黄リベチン（Immunoglobulin Y：IgY）を成分とする機能性食品素材です。 当社の前駆となる研究機関 IRIG が鶏の母子免疫システムに着目し、２０年にわたる研究によって開発しました。 その研究技術は特許を取得し、科学的な検証も数多く行われています。 本原料に含まれる卵黄リベチンが以下のように作用し、効果を発揮します。 1. 増殖抑制：ジンジバリス菌が歯周ポケット内で増殖するのを抑制します。 2. ジンジパイン活性阻害：ジンジバリス菌が持つジンジパインの酵素活性を阻害します。 3. 付着抑制：付着因子でもあるジンジパインの活性が阻害されるため、ジンジバリス菌が歯肉上皮細胞に付着するのを抑制します。
風邪などの感染症の予防対策として、タブレット、トローチ、ガム、キャンディ、飲料などに加工されております。
機能性卵黄抗体によるインフルエンザ予防対策に！！ 卵黄抗体IgY含有原料「IYP」とは 卵黄抗体IgYは、ニワトリが持つ「身を守る力」を利用した自然由来の「機能性卵黄素材」です。動物は、体内に侵入するウイルスやばい菌などから身を守る「機能性たんぱく質」（=抗体）を体内で作り出すことができ、このたんぱく質を卵に移すことで子供を守っています。卵黄抗体IgYは、この「卵に機能性たんぱく質を含ませて子供を守る」という仕組みを利用して、機能性たんぱく質が移行した卵を特殊技術で製造することでできた新しい素材です。 この卵黄抗体を含む食品原料「IYP」には2つの原料形態があり、機能性食品や化粧品等様々な製品へお使いいただける原料素材です。 卵黄粉末(YP)、 卵黄脱脂粉末(DYP)、
ピロリ菌抗体のIgY含有原料になります。腸内環境正常化に対して力を発揮します。日本ではヨーグルト、タブレット等に配合されています
機能性卵黄抗体による腸内環境正常化・除菌力に効果的 IgYは、特許技術の「特異的卵黄抗体（機能性たんぱく質）」の原料です。 卵黄抗体には、複数の種類があり、虫歯菌、カンジタ菌、歯周病菌、ピロリ菌やリパーゼの抗体機能をもつものまであり幅広く活躍します。 卵黄抗体IgY含有原料「IYP」とは 卵黄抗体IgYは、ニワトリが持つ「身を守る力」を利用した自然由来の「機能性卵黄素材」です。動物は、体内に侵入するウイルスやばい菌などから身を守る「機能性たんぱく質」（=抗体）を体内で作り出すことができ、このたんぱく質を卵に移すことで子供を守っています。卵黄抗体IgYは、この「卵に機能性たんぱく質を含ませて子供を守る」という仕組みを利用して、機能性たんぱく質が移行した卵を特殊技術で製造することでできた新しい素材です。 この卵黄抗体を含む食品原料「IYP」には2つの原料形態があり、機能性食品や化粧品等様々な製品へお使いいただける原料素材です。 ■2規格 卵黄粉末(YP)、 卵黄脱脂粉末(DYP)
