カンジダ菌卵黄抗体IYP-CA / IgY含有原料
カンジダ菌抗体のIgY含有原料になります。口腔ケア、スキンケア目的で食品及び化粧品に使用されています。
IgYは、特許技術の「特異的卵黄抗体(機能性たんぱく質)」の原料です。 卵黄抗体には、複数の種類があり、虫歯菌、カンジタ菌、歯周病菌、ピロリ菌やリパーゼの抗体機能をもつものまであり 幅広く活躍します。サプリや歯磨きジェルなどに配合可能な原料になります。 卵黄抗体IgY含有原料「IYP」とは 卵黄抗体IgYは、ニワトリが持つ「身を守る力」を利用した自然由来の「機能性卵黄素材」です。動物は、体内に侵入するウイルスやばい菌などから身を守る「機能性たんぱく質」(=抗体)を体内で作り出すことができ、このたんぱく質を卵に移すことで子供を守っています。卵黄抗体IgYは、この「卵に機能性たんぱく質を含ませて子供を守る」という仕組みを利用して、機能性たんぱく質が移行した卵を特殊技術で製造することでできた新しい素材です。 この卵黄抗体を含む食品原料「IYP」には4つの原料形態があり、機能性食品や化粧品等様々な製品へお使いいただける原料素材です。
- 企業:フレスコ株式会社 東京本社オフィス
- 価格:1万円 ~ 10万円