1～4 件を表示 ／ 全 4 件
φ10mmまでのサンプルの捻回試験が可能！正逆10回転までの捻回試験も行えます
『DMLHB-TWシリーズ』は、ケーブルやファイバーなどの 線状体サンプルの捻回耐久試験が実現できる卓上型耐久試験機です。 JIS規格に準拠したケーブルなどの捻回試験が可能で、 最大往復角度±270°までのワイドレンジな捻回試験を実現。 また、正逆10回転ポジショニングタイプの耐久試験機本体DMLHPRの 使用においては、±3600°での捻回試験も行えます。 【特長】 ■φ10mmまでのサンプルの捻回試験が可能 ■捻回試験を具現化するアタッチメント ■JIS規格に準拠した捻回試験が可能 ■CEマーキング適合品 ■正逆10回転までの捻回試験も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※英語版カタログもダウンロードいただけます。
ケーブルやファイバーなどの線状体サンプルの捻回耐久試験が実現できます！
予め設定された試験条件に従って、サンプルを連続的に 反復運動させる耐久試験装置の駆動源をご紹介します。 直線捻回試験に適した卓上型耐久試験機『DR11MR-TW』は、 ケーブルやファイバーなどの線状体サンプルの捻回耐久試験を実現。 JIS規格に準拠したケーブルなどの捻回試験ができ、 サンプルは適宜負荷された重錘で張りを与えます。 【特長】 ■JIS規格に準拠した捻回試験が可能 ■φ10mmまでのサンプルの捻回試験が可能 ■正逆10回転までの捻回試験が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※英語版カタログもダウンロードいただけます。
クランプ部は独立した4点止めを採用！面状体サンプルの負荷を与えない捻回試験を実現！
『DMLHB-FTシリーズ』は、フレキシブルディスプレイやウェアラブルデバイスのような面状体サンプルの捻回耐久試験が実現できます。 サンプルの両端のクランプ間をロープで接続して揺動動作とスライド動作を連動させることによって、捻回軸方向の張力をサンプルに与えずに捻回試験が可能です。 面状体サンプルを捻じると中央に4隅を引き付ける力が生じるため、クランプ部を独立した4点止めにすることで、より自然な動きが可能です。 【特長】 ■捻回試験を具現化するアタッチメント ■サンプルに負荷（張力）を与えずに捻回試験が可能 ■クランプ部は独立した4点止めを採用 ■CEマーキング適合品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※英語版カタログもダウンロードいただけます。
スライド機構によりサンプルの収縮に対応！捻回角度、捻回速度は任意設定可能です
当製品は、ケーブルやファイバーなどの線状体サンプルの 捻回耐久試験が実現できる自立型耐久試験機です。 耐久試験機本体（回転往復軸）側がサンプルの捻回端、もう一方が サンプルの固定端（直線従動端）となります。 捻回角度は0°〜±270°の間で、捻回速度は5〜90往復／分の間で それぞれ任意設定することができます。 【特長】 ■捻回角度、捻回速度は任意設定可能 ■スライド機構によりサンプルの収縮に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
