【廃水減圧蒸留・減容化】薬液注入・ドレン排出用小型モータ
減圧蒸留による廃水濃縮・産廃費削減を解説。消泡剤注入ポンプや自動ドレン排出に検討可能な小型モータ。
工場から発生する水溶性切削液や金型洗浄廃液などの水系廃液。これらを産業廃棄物としてそのまま外部委託処理すると、莫大なコストが発生します。 この課題を解決するため、機内を減圧(真空)にして低温で水分だけを効率よく蒸発・分離させ、廃液を原液の数分の一から数十分の一まで濃縮・減容化する「減圧蒸留方式 排水処理装置」の導入が進んでいます。 減圧蒸留装置を24時間体制で安定して連続自動運転させるためには、蒸留釜内部での急激な発泡(起泡)を防ぐ消泡剤の定期的な微量投与や、溜まった濃縮液・回収水を自動で排出するドレンポンプ機構が不可欠です。 当社取り扱いの「SGMシリーズ(小型ブラシレスギヤードモータ)」は、こうした減圧蒸留装置や排水処理プラントに組み込まれる各種小型ポンプ・自動弁の駆動軸として検討可能なモーターです。ドライバ内蔵モデルをはじめとする省スペース設計と長寿命特性により、装置の小型化と連続自動運用の信頼性向上に貢献します。
- 企業:クルー株式会社
- 価格:~ 1万円