方式3Dプリンタのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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方式3Dプリンタ(形状) - メーカー・企業と製品の一覧

方式3Dプリンタの製品一覧

1~13 件を表示 / 全 13 件

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[マルスゴ]積層厚を変化させる「Form3+」適応可能積層ピッチ

【マルスゴ】Form 3+で緩斜面もきれいにスピーディプリント!変化する「積層ピッチ」のすごさを解説します

マルスゴは、色々な製品の機能・特徴をピックアップし、「すごい!」ところをご紹介していく資料です。 今回は、3Dプリントの積層の厚みを変化させ、モデル形状に合わせて最適化するForm 3+の「適応可能積層ピッチ」についてご紹介いたします。 光造形方式「Form 3+」最大の特長は、 なんといっても、立体を形作る積層の跡が目立たない点! そのモデルは層の重なりを感じさせないほど精巧で、定評を頂いています。 そんな「Form 3+」ですが、モデルの形状によっては積層を認めることもあり、 特に緩斜面を持つモデルは、積層の厚みに影響を受けることがあります。 そこで今回紹介するのが、モデル形状に合わせ積層の厚みを変化させる Form 3+の「適応可能積層ピッチ」です。 必要な部分にだけ細かい層を配置してくれるすごい機能です。 層の厚み分布は自分で設定する必要がなく、 モデル形状に応じて自動で最適化してくれる優れもの。 簡単な設定一つで長いプリント時間を取られず、 モデルのなめらかさを追求できる機能ですのでぜひご一読ください。 ※下記ボタンより資料をダウンロード頂けます。

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  • その他CAD
  • プラスチック

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みたれぽ[57]中空部に残る粉末材料を除去してみた!

【みたれぽ】SLS方式3Dプリンタで作ったモデルの内部に残る粉末材料を除去してみた! | システムクリエイト

「みたれぽ」は、“こんなコトやってみた!”をコンセプトに、様々な製品を使用してどんなことができるかをご紹介していくシリーズです。 システムクリエイトが取り扱う幅広い製品ジャンルから、毎回ちょっとしたお役立ち情報をお届けします。 Vol.57では、SLS方式3Dプリンタ「Fuse 1+30W」を使って内部形状が複雑なモデルを造形し、内部に残った粉末をきれいに除去できるのかやってみました。 SLS方式3Dプリンタは、他の造形方式とは異なり、サポートレス造形ができるというメリットがあります。そのため、他の造形方式では難しい複雑な形状を造形できます。 しかし、敷き詰めた未硬化の粉末がサポートの代わりとして機能するため、中空部は粉末が残った状態になります。そんな内部に残る粉末もSLS方式なら除去できるはず。 今回の資料では、モデルの内部に残る粉末の除去に挑戦!目では見えない内部はCTスキャナを使って徹底的に確認します。 本当に内部に残った粉末材料を綺麗に除去することはできるのか除去作業の様子やCTスキャン画像とともに解説いたします。 ※下記ボタンより資料をダウンロード頂けます。

  • 3Dプリンタ
  • プラスチック
  • その他高分子材料

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みたれぽ[35] 粉末ナイロン造形はどれくらい寸法を再現できる?

【みたれぽ】粉末焼結3Dプリンタ「Fuse1」はどれくらい正確に寸法を再現できるのか?実際に測ってみた!

「みたれぽ」は、“こんなコトやってみた!”をコンセプトに、様々な製品を使用してどんなことができるかをご紹介していくシリーズです。 システムクリエイトが取り扱う幅広い製品ジャンルから、毎回ちょっとしたお役立ち情報をお届けします。 Vol.35のテーマは「粉末焼結3Dプリンタどれくらい正確に寸法を再現できるのか?」 粉末焼結3Dプリンタで作ったモデルの様々な形状に対して実際に計測し、どのくらいの寸法再現性を発揮できるかを検証してみました。 資料では、粉末焼結方式の3Dプリンタ「Fuse 1」の粉末材料「ナイロン12」で凸円と穴円を設けたプレートと、1mm厚の壁に囲まれたボックス形状にボスを設けて造形。 それぞれの形状・要素をデジタルノギスで計測しました。  「粉末造形って粉っぽいから寸法は出ないでしょ?」  「造形のために設計変更が必要なのでは?」 など、3Dプリンタを活用していくうえでの気になるポイントや検証の様子など技術担当者のコメントとともに解説いたします。 ※上記ボタンより資料をダウンロード頂けます。

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  • 樹脂加工機
  • プラスチック

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みたれぽ[43]Form 3で最新アップデートを検証してみた!

【みたれぽ】Form 3アップデートで造形時間短縮!?新旧バージョンを徹底比較してみた!

「みたれぽ」は、“こんなコトやってみた!”をコンセプトに、様々な製品を使用してどんなことができるかをご紹介していくシリーズです。 システムクリエイトが取り扱う幅広い製品ジャンルから、毎回ちょっとしたお役立ち情報をお届けします。 Vol.43のテーマは「Form 3で最新のソフトウェアアップデートを検証してみた!」。 今年(2022年)1月の「Form 3」のメジャーアップデートにより、【造形スピードの向上】や、【後処理時間の短縮】などの機能改善が発表されました。 今回は、上記の変更により、実際どれくらいの改善があるのかを検証しました。 同一モデルから作成した「最新バージョン」と「旧バージョン」のプリントデータをそれぞれプリントし比較します。 レーザシステムの改良やサポート形状変更による「造形スピード」や「サポート形状」「サポート除去後の表面」がどのように変わったのか検証していきます。 実際のプリントデータや造形時間の詳細、サポート除去後の表面の画像とともに解説いたします。 ※下記ボタンより資料をダウンロード頂けます。

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  • プラスチック
  • 試作サービス

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みたれぽ[38] 粉末3Dプリンタの微細表現はどこまでできる?

【みたれぽ】粉末焼結3Dプリンタ「Fuse1」微細ディテール表現の実力はいかに?恐竜の頭蓋骨を造ってみた!

「みたれぽ」は、“こんなコトやってみた!”をコンセプトに、様々な製品を使用してどんなことができるかをご紹介していくシリーズです。 システムクリエイトが取り扱う幅広い製品ジャンルから、毎回ちょっとしたお役立ち情報をお届けします。 Vol.38のテーマは「粉末焼結3Dプリンタはどれくらい細かい形状を表現できるのか?」。 資料では、粉末焼結方式の3Dプリンタ「Fuse 1」の粉末材料「ナイロン12」でCTスキャンから詳細に作り込まれたティラノサウルスの頭蓋骨データを造形。 表面の細かい凹凸や歯などの小さな突起、頭蓋内部の複雑に入り組む小さな骨など、どれくらいまで細かい形状を再現できるかを試しています。 また、ディテール表現の一つとして凹凸文字の表現力にもチャレンジしています。  「粉末を焼いて固めるから細かい表現は無理でしょう?」  「細かい形状は再現できても壊れるのでは?」 など、3Dプリンタを活用していくうえでの気になるポイントや検証の様子など技術担当者のコメントとともに解説いたします。 ※下記ボタンより資料をダウンロード頂けます。

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  • プラスチック

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みたれぽ[10] 大型3Dプリンタで小型モデルを造形してみた!

【みたれぽ】大型3Dプリンタで小型モデルを造形してみた!

「みたれぽ」は、“こんなコトやってみた!”をコンセプトに、様々な製品を使用して、どんなことができるかをご紹介していくシリーズです。 システムクリエイトが取り扱う幅広い製品ジャンルから、毎回ちょっとしたお役立ち情報をお届けします。 Vol.10のテーマは「大型3Dプリンタで小型モデルを造形してみた」 大型のFDM方式の3Dプリンタを使用して小型モデルを造形してみました。 大型プリンタを取り扱う中で、たくさんのお声をいただきますが、 その中でも、「1台で大型から小型まで作成したいが、実際にできるの?」 といったご意見が多いです。 そこで、大型機で小型モデルを造形した際の気になる“仕上がり”を、実際の画像や技術担当者のコメントとともに解説いたします! ※下記ボタンより資料をダウンロード頂けます。

  • 3Dプリンタ
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みたれぽ[52]ナイロン12で造形したモデルに塗装してみた!

【みたれぽ】造形物にきれいな塗装はできる!?「Fuse1」のナイロン12に塗装してみた! | システムクリエイト

「みたれぽ」は、“こんなコトやってみた!”をコンセプトに、様々な製品を使用してどんなことができるかをご紹介していくシリーズです。 システムクリエイトが取り扱う幅広い製品ジャンルから、毎回ちょっとしたお役立ち情報をお届けします。 Vol.52では、粉末焼結積層方式3Dプリンタ「Fuse 1」のナイロン12で作った造形物に塗装してみました。 材料の機能性が高いことから多様なシーンで活用できる粉末焼結3Dプリンタ「Fuse 1」。 試作品を造形して形状確認をするだけでなく、その特性を活かして実際に部品として組み込まれるケースも増えてきているようです。 そんな中、ご提案やプレゼンの場で使用するモデルを塗装して使用感や完成イメージをより明確にしたいというお声を頂くこともあります。 そこで今回は、Fuse 1でプリントしたナイロン12のサンプルに塗装してみました。 「イメージどおりに塗装できるの?」 「質感はどんな風になるの?」 など、塗装の工程や製品の質感について疑問や気になるところを、画像とともに解説してまいります。 ※下記ボタンより資料をダウンロード頂けます。

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  • 試作サービス

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みたれぽ[8] Form3の新機能 適応ピッチを試してしてみた!

【みたれぽ】Form3の新機能「適応積層ピッチ」は、本当に「キレイに速く造形できるのか?」を試してみた!

「みたれぽ」は、“こんなコトやってみた!”をコンセプトに、様々な製品を使用して、どんなことができるかをご紹介していくシリーズです。 システムクリエイトが取り扱う幅広い製品ジャンルから、毎回ちょっとしたお役立ち情報をお届けします。 Vol.8のテーマは「Form3の新機能 適応積層ピッチを試してしてみた」 モデルの形状や傾斜角から最適に可変する積層ピッチを自動的に設定し、品質と時間を両立するという、「Form 3」の新機能【適応積層ピッチ】は 本当に【キレイに速く造形できるのか?】を、検証してみました。 資料では、10°ずつ傾斜する面をもつモデルを用意し、「時間優先の造形」「品質優先の造形」「適応積層ピッチ造形」の3パターンを実際に造形し、それぞれを比較検証しています。  「角度によりどのように積層ピッチが設定されるの?」  「キレイな造形を求めるなら時間がかかるのでは?」  「造形時間が短くなれば結局表面品質は劣るのでは?」 など、気になるポイントを、実際の画像や技術担当者のコメントとともに解説いたします! ※下記ボタンより資料をダウンロード頂けます。

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みたれぽ[56]積層ピッチを変えて造形時間の短縮に挑戦してみた!

【みたれぽ】少しでも早く3Dプリントモデルを作りたい!FDMプリントの造形時間短縮に挑戦してみた! | システムクリエイト

「みたれぽ」は、“こんなコトやってみた!”をコンセプトに、様々な製品を使用してどんなことができるかをご紹介していくシリーズです。 システムクリエイトが取り扱う幅広い製品ジャンルから、毎回ちょっとしたお役立ち情報をお届けします。 Vol.56では、造形箇所ごとに積層ピッチを変更して造形することでどれくらい造形時間を短縮できるのか挑戦してみました。 FDM方式3Dプリンタを活用していく中で、 「3Dプリントにかかる造形時間を短縮したい!」 と、誰しも一度は考えたことがあるのではないでしょうか? しかし、造形時間を短縮するための方法は限られており、さらにクオリティを落とさずに実現するというのは、なかなか難しいものです。 そこで今回は、造形箇所によって複数の積層ピッチを使い分けることができる「Anisoprint Composer」で造形することで、どのくらい造形時間を短縮できるのか挑戦してみました。 クオリティを維持したまま、造形時間を短縮できるのか、実際に造形してみた結果を造形条件や写真とともに解説いたします。 ※下記ボタンより資料をダウンロード頂けます。

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大型FDM方式3Dプリンタ『Modix BIGシリーズ』

誰もが簡単に大型造形を始められるFDM(熱融解積層方式)3Dプリンタ組み立てキットです。※デモ可能

『Modix BIGシリーズ』は、大型造形を誰でも簡単に始めることができるFDM(熱融解積層方式)3Dプリンタ組み立てキットです。 安定した造形を実現するための自動補正機能など、数々の機能を揃えています。 [特徴] ■水平出しを自動で補正 テーブルの水平度はモデルの品質を左右するため、水平出し作業は重要な工程になります。 「Modix BIGシリーズ」は完全自動で設定することができ、造形前の適切な準備を行うことができます。 ■初めてでも簡単ギャップ調整 人手による調整はもう必要ありません。担当者によって生じていた設定の差異をなくし、誰でも簡単、正確なギャップ調整が可能です。 ■デュアルエクストルーダで運用の幅を拡大 IDEX式のプリントヘッドを採用したことで、2つのプリントヘッドが独立して稼働します。 これにより2種類の材料を同時に使った造形に対応します。 また、材料切れの際には自動でプリントヘッドを切り替えることで連続して造形をすることもできます。 ※詳細はカタログ請求いただくか、下記ダウンロードボタンよりPDFデータをご覧ください。

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【マルスゴ】フラットな液面コントロールで高品質造形ができる!!

高品質な造形には液面コントロールが重要!?大型光造形(SLA)プリンタについて解説します

光造形方式3Dプリンタでは、レーザーが照射される液面の状態が非常に重要です。 液面が均一でないと造形の精度の低下や、造形ミスの原因となる恐れも... 大型モデルの造形を行う「Soonser Mars Pro」には液面をフラットに整え、 正確に維持することができるリコータが搭載されています。 モデルの形状や配置に左右されず、表面張力や気泡の発生を抑えて 常に最適な液面を安定して生成することで、 高品質な造形を実現できるんです! 資料では、そんなリコーティングユニットの構造や仕組みについて 詳しく解説していますので、ぜひご一読ください。 ※下記ボタンより資料をダウンロード頂けます。

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みたれぽ[96]テストピースを造形して寸法を測ってみた!

【みたれぽ】大型光造形方式3Dプリンタの寸法再現性を調べてみた! | システムクリエイト

「みたれぽ」は、“こんなコトやってみた!”をコンセプトに、様々な製品を使用してどんなことができるかをご紹介していくシリーズです。 システムクリエイトが取り扱う幅広い製品ジャンルから、毎回ちょっとしたお役立ち情報をお届けします。 Vol.96では、大型光造形機「ProtoFab」の寸法再現性を調べてみました。 大型×高速×高品質を叶えるという光造形機「ProtoFab SLA-DLCシリーズ」が新登場しました! モデルの形状に応じてレーザ出力やスポット径を自動でコントロールし、最適なサーフェスとエッジを再現してくれるとのこと。 社内機の「ProtoFab SLA600EX-DLC」は600×600mmの造形エリアでどれほど忠実な再現ができるのでしょうか? 今回は、造形エリア全体を使いテストピースを造形し、モデルの仕上がりや寸法精度を調べてみました! 「高速造形できれいなモデルはできるの?」 「広い造形範囲だと端まできれいにならないのでは」 といった気になるポイントを実際のプリントモデルの測定値と共に解説いたします。 ※下記ボタンより資料をダウンロード頂けます。

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FDM方式3Dプリンタ『CreatBot』シリーズ

安定造形に求められる理想的なスペックの3Dプリンタ。充実の標準装備で確実な造形を実現します。※デモ可能

CreatBotシリーズは、広い造形エリアをもつ「D1000 HS」「D600 Pro2 HS」と、特殊材料やスーパーエンプラも使用できる「F430」「PEEK-250」「PEEK-300」などの5種類のラインアップがあります。利用目的やニーズに合わせて最適な3Dプリンタを選択していただけます。 [特徴] ■最大420℃の高温対応ノズルを搭載 420℃と260℃のデュアルノズルで、を組み合わせたプリントが可能です。(PEEK-250/300は最大480℃) ■庫内温度を管理するテーブル&チャンバヒータ 庫内の温度を徹底して制御することで、造形モデル全体の温度を均一に保ちます。影響を受けやすい室内温度の変化の影響も防ぐことができます。 ■テーブルとノズルの距離を一定に保つオートレベリング機能 ノズルと造形テーブルを一定に保つことで、均一な積層が可能になり、安定した造形を実現します。長時間かかる大型造形でも安心頂けます。 ※搭載機能は機種により異なります。 ※詳細は下記ダウンロードボタンよりPDFデータをご覧ください。

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