みたれぽ[38] 粉末3Dプリンタの微細表現はどこまでできる?
【みたれぽ】粉末焼結3Dプリンタ「Fuse1」微細ディテール表現の実力はいかに?恐竜の頭蓋骨を造ってみた!
「みたれぽ」は、“こんなコトやってみた!”をコンセプトに、様々な製品を使用してどんなことができるかをご紹介していくシリーズです。 システムクリエイトが取り扱う幅広い製品ジャンルから、毎回ちょっとしたお役立ち情報をお届けします。 Vol.38のテーマは「粉末焼結3Dプリンタはどれくらい細かい形状を表現できるのか?」。 資料では、粉末焼結方式の3Dプリンタ「Fuse 1」の粉末材料「ナイロン12」でCTスキャンから詳細に作り込まれたティラノサウルスの頭蓋骨データを造形。 表面の細かい凹凸や歯などの小さな突起、頭蓋内部の複雑に入り組む小さな骨など、どれくらいまで細かい形状を再現できるかを試しています。 また、ディテール表現の一つとして凹凸文字の表現力にもチャレンジしています。 「粉末を焼いて固めるから細かい表現は無理でしょう?」 「細かい形状は再現できても壊れるのでは?」 など、3Dプリンタを活用していくうえでの気になるポイントや検証の様子など技術担当者のコメントとともに解説いたします。 ※下記ボタンより資料をダウンロード頂けます。
- 企業:株式会社システムクリエイト
- 価格:応相談