【導入事例】高価な医薬品候補化合物の分散
【デモ申込可能】化合物の使用量が1/10,000に大幅減少!コスト削減・時間短縮でナノ粒子化
医薬品候補化合物を何パターンものサンプルに調製し、毒性分析をしている お客様に導入いただいた自転・公転ナノ粉砕機の事例をご紹介します。 同社では、取り扱う化合物には高価なものが多いため、少量の化合物で サンプル調製し、コストをかけずに分析することが理想的です。 しかし、調製に利用していた装置の仕様上、一度に1kg以上の量の化合物を 処理しなければうまく粉砕ができなかったため、コスト的に厳しい状態でした。 そこで、「粉砕ナノ太郎 NP-100」を導入。 冷却機能が備わっているため、粉砕時の発熱により物性変化することがある 医薬品候補化合物の粉砕を、より安心して行えるようになりました。 【事例】 ■お客さまのお悩み:高価な医薬品候補化合物の分散 ■導入製品:粉砕ナノ太郎 NP-100 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社シンキー
- 価格:応相談