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硫化水素などの腐敗臭ゼロ保証！鴨が飛来するまでになった事例をご紹介！
当事例集では、アクアブラスターを使用したことによる排水処理場等の 改善事例をご紹介いたします。 総菜工場改善事例をはじめ、食品添加物製造工場「回分式曝気槽」改善事例や 大手化学工場様 改善事例などの事例を多数掲載。 アクアブラスターへの交換に伴うコストメリット試算表では、お客様から ご報告頂いた実績値を根拠としています。 【掲載内容（一部）】 ■食品コンビナート排水処理場「調整槽」改善事例 ■総菜工場改善事例 ■豆腐工場「第1曝気槽」改善事例 ■ドレッシング工場「調整槽」改善事例 ■ブロイラー工場改善事例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
処理水質改善はもちろんのこと、「大幅汚泥削減（年間800トン削減実績有り）」や「電気代20%削減」などお喜びのお声も！
当カタログは、『アクアブラスター』を使用した排水処理改善事例集です。 "食品コンビナート排水処理場「調整槽」改善事例"をはじめ、 "総菜工場改善"や"豆腐工場「第1曝気槽のみの」改善事例"などを掲載。 "大手スーパー総菜工場排水改善事例"では、処理の改善は当然のこと、 悪臭のゼロ化、2.5人の従事をほぼ無人化にして、年間1,500万円の コストダウンに成功（人的コスト含まず）しました。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載事例（一部）】 ■食品コンビナート排水処理場「調整槽」改善事例 ■総菜工場改善事例 ■豆腐工場「第1曝気槽のみの」改善事例 ■（1）ドレッシング工場「調整槽」改善事例 ■（2）ドレッシング工場「調整槽」改善事例 その後 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
加圧浮上装置のトラブル発生による曝気槽の粘性が減少した事例をご紹介
惣菜製造工場において油脂対策を実施した事例をご紹介します。 同工場では、加圧浮上装置のトラブル発生により曝気槽に粘性が生じ、 沈殿槽で大量のスカム浮上が見られていました。 そこで当社の「WT-300P」投入を提案。投入後3日で曝気槽の粘性減少、 5日目には沈殿槽の浮上スカムもほぼ無くなりました。 【事例概要】 ■業種及び施設概要 ・業種：惣菜製造工場 ・日排水量：380m3/日 ・曝気槽容積：300m2 ・放流：河川放流 ■提案製品及び投入量 ・製品名：WT-300P ・投入量：7袋/日×7日間(1週間集中投入) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コンクリート水槽劣化へのアプローチ！5つの力で水槽を守る水処理設備の味方
当社がご提供する『RCレンジャー』のリノベーション実例をご紹介します。 某鉄鋼工場の排水処理設備では、コンクリート製曝気槽の劣化が激しく 水槽からの水漏れを確認しましたが、曝気槽を新設するにも敷地に制約があり 難しいといった課題がありました。 そこで、当社は仮設曝気槽と高速凝集沈殿装置の仮設による曝気槽の補修工事を 実施し、高速凝集沈殿設備は将来転用として廃水処理設備の機能強化も実現しました。 当社は、これまでのプラントメーカーとしての経験と実績に基づき、水槽の劣化診断、 補修、仮設設備の設置から運転、リノベーション提案まで総合的に提案します。 【お客様の悩み】 ■曝気槽を新設するにも敷地に制約があり難しい ■工場操業を停めることもできないので曝気槽の全面的な補修も諦めている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
曝気槽能力の大幅な改善を図ることができた導入事例をご紹介
排水処理施設へ「ADDOXシステム CFJデバイス」を導入した 事例をご紹介します。 株式会社あわしま堂本社工場および第1工場様では近年、生産量の増加から 曝気槽での処理能力が低下及び硫化水素量の増加等により 諸対策を講じていたものの抜本的対策を望まれていました。 当社は、この現状をサポートしたいとして排水管理会社を通じて、 お客様へADDOXCFJデバイスを提案させて頂きました。 【導入効果】 ■お客様では懸案であった曝気槽能力の大幅な改善を図ることができ、 今後の生産にも展望が拓けた ■今回の好結果から隣接する第1工場へも同システムの導入を決定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
排水処理施設の処理水安定化対策
水産食品メーカーの東京かねふく様で、工場から出る排水原水の水質負荷変動が大きく、不安定な状態でした。そのため、排水処理後の水質安定化と、それにかかる運転管理の手間の問題を抱えていらっしゃいました。 １． 放流排水の水質が不安定 ２． 数値安定化のために、運転管理が非常に手間である。 【現状の排水処理設備】 処理装置名 樹脂ネット多槽式処理装置 処理方法 接触曝気浸漬濾接触酸化方式 処理水 水産食品（めんたいこ）製造時排水
曝気槽で発泡が起こり、処理が悪化する問題に当社の製品を使用した事例をご紹介
某乳業製品製造工場において発泡対策を実施した事例をご紹介します。 同工場では、春先(5月後半)になると、曝気槽で発泡が起こり、 処理が悪化傾向になるという問題を抱えていました。 そこで当社の「WT-コンプリート」投入をご提案。 投入し11日後には、最終曝気槽の発泡はほぼ無い状態となりました。 【事例概要】 ■業種及び施設概要 ・業種：乳業製品製造工場 ・日排水量：1200m3 ・状況：春先になると、曝気槽で発泡が起こり、処理が悪化傾向になる ■提案製品及び投入量 ・製品名：WT-コンプリート ・投入量：20袋×4日間→10袋×7日間 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
